かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
初めまして。
書かれているどの俳句もとてもいいですね!
中でもこちらの俳句がとても可愛くて、おもわずくすっと笑ってしまったほどです。
大田さんの感性、とても素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思ったよりも人気が出て、私も驚いています。
編集済
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
素晴らしい俳句ばかりです。
大田さんの俳句は情景がズバーンと脳内に浮かび上がるのですごいなと、尊敬いたします。
ど素人の感想、失礼しました。
作者からの返信
お褒めのコメント、ありがとうございます。
うまい俳句や短歌をみると、描写の先にあるものまで感じさせないと駄目なのかな、と考えさせられますね。
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
こちらも情景が良く浮かびますね、人の世の移り変わりが寂しく感じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家も土地も、代々引き継ぐものではなくなっていくのでしょうか。
編集済
かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
情景が浮かびます。かわいらしくて良いですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんに受けが良いので、こちらを代表句にしようかと考えています。
小手毬の 花を散らして 風いずこへの応援コメント
コデマリの花、小さくて可愛い花が鈴なりに咲くので綺麗ですよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さな花が地面に散らばっているのを見て詠みました。
夕焼雲 茜と灰の 色重ねへの応援コメント
夕焼けの複雑な色の変化が目に浮かぶようです。
「重ね」という言葉に、十二単のような色の段々を連想しました~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに十二単をイメージしていたので、伝わって嬉しいです。
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
ここまで拝見しました。
この頁の句がいちばん好きです。
住む人がいなくなった家で枇杷がわさわさと実っている様子と、手入れをされず荒れたままの庭の感じが伝わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この句のモデルとなった家はまだ人が住んでそうですが、近くに完全に荒れるがままになっている家があり、見ていて辛いですね。
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
びわとかザクロとか柿とか、とる人がいなくてなってたりすると、以前はじいちゃんにもらったなぁとか、配ってたなぁと思い出して一抹の寂しさを感じますよね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残された果物は鳥たちのご飯になればいいなと思っています。
かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
かわいい^^
ゆるゆるとカタツムリが楽しそうにしている、童話みたいな風景が浮かびました🐌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カタツムリの気持ちは分かりませんが、居心地良さそうでした。
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
剪定する者もいなくなった庭で、植物だけが勢力を増して育っている……ちょうどうちの周囲でそんな空き家の状況が散見されるので、深く頷いてしまう句でした💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空き家については部外者には手が出せませんからね。難しいところです。
かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
素晴らしい俳句の数々、感銘しました。
私のほうも、俳句二十句部門において二十句揃いました。アドバイス有難うございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。サトヒロさんの作品も後で確認させていただきます。
かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
確かに、雨の日のベンチは人は座らないですもんね!
今の季節にピッタリで、私も好きな句です^^
作者からの返信
感想ありがとうございます。木のベンチなので、かたつむりも居心地良かったのかもしれません。
かたつむり 雨のベンチを 一人占めへの応援コメント
この句とても好きです。
雨の日はかたつむりにとってちょっぴり嬉しい日なのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。かたつむりが葉っぱの上ではなくベンチの上にいるのが面白くて詠みました。
夕焼雲 茜と灰の 色重ねへの応援コメント
朱色の際立つ、日暮れ時。夜の迫る空を表わした、綺麗な情景が浮かびます。
視覚に訴える素敵な句ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私見た光景と気持ちが少しは伝わったかなと思うと嬉しいです。
編集済
五月雨の 楠花浮かぶ 潦への応援コメント
水たまりに浮かんだ花。その水面には楠の花を咲かせた枝ぶりが映っているのでしょうか。そんな想像をさせてくれる素敵な句です( *´꒳`* )
ーーー
追記/楠の花が水溜まりに落ちている描写は、ちゃんと伝わっております(。-人-。)
わたしが勝手に見上げているだけですので……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楠の花が水たまりに落ちているところを表現したかったのですが、難しいですね。
追記 わざわざの補足、ありがとうございました。
小手毬の 花を散らして 風いずこへの応援コメント
大田康湖さま
こんにちは。
爽やかな一句ですね。はらはらと散った花の鮮やかな白、ふわりと残る香りが漂ってきそうに感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私が見た光景を俳句にしているだけなのですが、仔細に語ってくださり嬉しいです。
五月雨の 楠花浮かぶ 潦への応援コメント
大田康湖様、おはようございます😊
潦がにわたずみと読んで水たまりの事とは初めて知りました。
情景が浮かぶ素敵な句ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も水たまりの季語があるかと調べていて見つけた単語でした。
家主の 気配なき庭 枇杷実るへの応援コメント
6話の次に好きなのがこちらの句でした。
せつなさが胸にじんときますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の家にはなかなか枇杷は植えられませんからね。