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2024年6月20日 11:34
6話の次に好きなのがこちらの句でした。せつなさが胸にじんときますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今の家にはなかなか枇杷は植えられませんからね。
2024年6月18日 09:36 編集済
素晴らしい俳句ばかりです。大田さんの俳句は情景がズバーンと脳内に浮かび上がるのですごいなと、尊敬いたします。ど素人の感想、失礼しました。
お褒めのコメント、ありがとうございます。うまい俳句や短歌をみると、描写の先にあるものまで感じさせないと駄目なのかな、と考えさせられますね。
2024年6月18日 07:59
こちらも情景が良く浮かびますね、人の世の移り変わりが寂しく感じます
コメントありがとうございます。家も土地も、代々引き継ぐものではなくなっていくのでしょうか。
2024年6月16日 17:21
ここまで拝見しました。この頁の句がいちばん好きです。住む人がいなくなった家で枇杷がわさわさと実っている様子と、手入れをされず荒れたままの庭の感じが伝わりました。
コメントありがとうございます。この句のモデルとなった家はまだ人が住んでそうですが、近くに完全に荒れるがままになっている家があり、見ていて辛いですね。
2024年6月16日 08:28
びわとかザクロとか柿とか、とる人がいなくてなってたりすると、以前はじいちゃんにもらったなぁとか、配ってたなぁと思い出して一抹の寂しさを感じますよね💦
コメントありがとうございます。残された果物は鳥たちのご飯になればいいなと思っています。
2024年6月16日 02:03
剪定する者もいなくなった庭で、植物だけが勢力を増して育っている……ちょうどうちの周囲でそんな空き家の状況が散見されるので、深く頷いてしまう句でした💦
コメントありがとうございます。空き家については部外者には手が出せませんからね。難しいところです。
6話の次に好きなのがこちらの句でした。
せつなさが胸にじんときますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の家にはなかなか枇杷は植えられませんからね。