81.ダメな理由への応援コメント
点々おばさんどおじさん
78.術中(スパッツ)への応援コメント
陽葵んの嫉妬♡
春乃さんのを見るなら
アタシのを見ろだな(笑)
68.編入試験の結果への応援コメント
この先生のおかげで、休学中も
上手く出来たし陽葵との事もニコイチ
として微笑ましく見守って
主人公も早く
陽葵の好意に気づけ!
68.編入試験の結果への応援コメント
そういえば、主人公の休学に際して担任としてきっちり対応してくれてたのがこの先生だったんだな
現在進行系で何もしていない元汚馴染共の親連中なんかより余程信頼度は高いわなwww
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68.編入試験の結果への応援コメント
誤字報告です。
『白村くんのご家庭の事情も考慮して8月1敗まで待ちます。』
→8月一杯まで
『すんなりと陽葵さんが、了承すると思ったいなかったので、僕は、頭を傾けた。』
→思っていなかったので、
「いや、陽葵さんにかなりからかわられる事は、覚悟していたので……」
→からかわれる事は、
『僕と陽葵さんのやり取りを見ていた、涼森先生は、微笑まくし見ていた。』
→微笑ましく
66.期末試験の結果への応援コメント
羽衣ちゃんの存在感増してる^_^
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66.期末試験の結果への応援コメント
他人の勉強法をそのまま取り入れるという大博打に破れた瑛太
他人にとっての最効率が自分にとっての最効率とは限らないから丸パクリというのは経験的にもリスキー
主人公みたいに自分に合ったスタイルを貫きつつ改善の余地があれば適宜修正していく、ってやり方が一番賢いと思う
第三者的にとっては最低効率な方法が最効率だった私みたいなケースもあるwww
62.離脱と後悔への応援コメント
詩季のお母さんは父と違い、息子の言った事にちゃんと向き合ってくれてよかった。家族崩壊させられた元凶が分かったからこそ許せないのは当たり前ですね。
幼馴染の親がこれなら幼馴染もさもありなんですね。酷すぎる。
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62.離脱と後悔への応援コメント
子に続いて母親も毒馴染みからの解放回
汚馴染の親も子供同様他人を利用するだけのクズだったか
というか子供が親に似ただけなんだろうけど
特に元カノの両親は酷いな
自分たちの都合で他所の家庭の親子を引き離しておいて様子見すら放棄とか
父親が飲食店内で鉢合わせた時に目を逸らしたのは罪悪感からだったのか?
逆に平然としてた母親の方が酷いな
主人公の安否を半年以上も確認せずに放置した娘を責めてたけど、結局自分も娘と同じことやってて平然としてたんだな
こいつ等は結局主人公の両親に寄り掛かってただけなのか?
それなら会社も先は無さそう
倒産しての一家もろともざまあも期待できるか?
誤字?
>あんたなの都合で残されてさぁ
あんたな→あんたら
でしょうか?
62.離脱と後悔への応援コメント
やるじゃんお母さん
そんな事情があったのに息子の前で言い訳しなかったのはすごい
62.離脱と後悔への応援コメント
詩季が事故に遭ったことを他人から聞くだけで自分で確認しなかったことに関しては同情の余地はない。
ないけど汚馴染の親どももほんっと碌でもないわ、結局コイツらが求めてたのは自分たちにとって都合の良い人材でしょ。
62.離脱と後悔への応援コメント
思ったより根深い問題があったんだな_(┐「ε:)_
61.離脱③への応援コメント
元カノはじめ幼馴染たちはこうなって当然のことをしてこの期に及んで初めて認識させられた状態かな。
ただ、主人公も別れを切り出された下りは気持ちはよくわかるが、あっさり連絡手段を断って切り捨てるあたり本当に元カノのことが好きだったのか疑問かな?
普通は好きな人に少々理不尽な扱いをされても何とか取り戻そうとあがくのが人間だと感じるのは自分だけではないと思うけど・・・
それが好きな人と恋愛をするということだと思うしそうでないならやっぱり大して好きではなかったと思うかな・・・
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61.離脱③への応援コメント
怪我の事がなくても半年間、連絡も取らずに放置しておいたら関係消滅なんて不思議でも何でもなくなる
オマケにクラスメイトからの見舞いの誘いすら狂言と断じて接触のチャンスを自ら潰して、親バレする入学式までの半年以上の時間をコイツラは主人公抜きで遊ぶために浪費していた
その間にチャットグループから主人公が抜けていた事にすら気付いていなかったのだから、彼女以前にもはや友人としてすら見られていなくても文句をいえる立場ではない
喧嘩の原因自体、学校の用事ですら主人公が他の女性と関わることを束縛していた高梨が、主人公との約束を日常的にドタキャンして幼馴染との関係を優先し、トドメに誕生日当日もプレゼントを買うためとはいえ主人公との約束をドタキャンして石川以外の男友達と買い物していた事にあるのだから、主人公の一回のドタキャンで別れを切り出した時点で関係が終わって当然、その時点で関係改善の余地はほぼ残ってなかったと思う
加えて高梨は主人公の介助をしようとする素振りを全く見せなかったどころか、主人公の脚の不自由さへの配慮すら一度もしてなかったはず
あと主人公が高梨と付き合ったのは石川&岡の交際に流された感じで、高梨は高梨で再三主人公との交際を軽んじる行動しかしていないのだから上手くいかないのも当然、約束された別れだった
(主人公も恋愛は妥協するものじゃない、と言っている)
こいつらの人間関係は幼馴染という殻に閉じ籠もっていて、それ以外の人間とのコミュニケーションが主人公の仲介無しには成り立たないレベルのコミュ障と言ってもいい集まりになっていた事実を、クラス委員長と文化祭準備という分かりやすい形で突き付けられたに過ぎない
だからこそ人間関係の変化に鈍感になり空気も読めず、何もしなくても他者との関係性は上手くいくという勘違いに陥り、結果として主人公に見限られた
(これに関しては半分は主人公に責があるからこそ、ここまで完全には縁を切らずにいただけ)
これで子供同士の決別は済んで、次回は仕事にかまけて主人公に子供の事を丸投げし、幼馴染達をろくでなしに仕立て上げた親たちとの決別か
この親たちにしてみたら自身の子供を後継に足る器に育てなかった上に、その代わりになり得た人材も失うわけだが、どんな反応を示すのやら
編集済
59.離脱への応援コメント
漸く汚馴染やその親との決別か
やってきたのはお世話という名の尻拭いだしなぁ
当人たちはなあなあでヨリを戻そうとか甘い事を考えていたんだろうけど、面倒をかけるだけかけて、逆に主人公が大変な時には何一つ手を差し伸べず、更にはその事に対していまだ謝罪の一つも出せないような人間との関係を維持する意味なんてないからな
とっとと切り捨てるが吉
これで汚馴染もその親も一番優秀な人材を手放す事になったわけだ
仕事にかまけて子供をないがしろにした点では主人公の両親と何ら変わらないわな
元カノの父親の態度の悪さは別れた事へに逆恨みしてるのかね
娘の方から別れを切り出した事は聞かされてないんだろうな
8.再会~詩季Ver~への応援コメント
主人公も変わってるけど
周辺も変人なんか?
あと、親としてと言うか人としてクズすぎんか?
48.ボロボロな組織体制への応援コメント
過剰なまでにリーダーになろうとしている石川君に違和感あったけど、親に何か言われてたか
達成できなきゃイギリス連れて行くぞオラァ!的な奴かね?
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48.ボロボロな組織体制への応援コメント
>努力の仕方を間違えたとはいえ、努力をしていない人間が、努力をした人間を必要以上に叩く事は、許せない。
石川が委員をやろうという意欲は見せていたのは分かるけど、努力したというのがイマイチピンとこない
努力の方向性以前に、こいつには面倒を主人公に押し付けてサボってる印象しかないので
委員に立候補すらもせずに文句言うだけのやつが断罪されるのには同意ですが
そういえばもう一人いたな、汚馴染www
お前もダメだ!
どうせ、主人公を助けるのではなく、寄りかかる事しかしようとしないのだろう?
主人公の側にいる陽葵を見てても、何ら学習してる素振りを見せていない
47.空気そして決壊への応援コメント
>進学クラスに、所属している時点で学内の同学年の中では能力がある事は、証明されているので大丈夫だろう。
そうとも限らないと思うけどなぁ
高校に上がった途端に落ちぶれるタイプってわりといる
応用力を身に付けられずに暗記だけでペーパーテストを乗り切ってきたタイプに多い傾向だと思う
あと、高学歴といっても最低ラインの偏差値55から東大、京大、難関私立クラスの70付近を超えるレベルまで本当にピンキリなので、ひと括りで考えらる様なものではないかと
(ちなみに難関私立の場合は限定されたひと握りの科目だけで高成績を求められる分、総合的な学力の高さが求められる国立に比べるとハードルが低い)
あと、幼馴染の中学時代のリーダーシップは主人公のサポートあってのものと名言してるので、今回は単に能力不足が露呈した結果でしかないと思われるのが、冒頭の部分とに矛盾を作り出してしてしまってるのが残念に思う
31.楽しくするには?への応援コメント
Thought 💭 so!
そう💭思ったよ!
Sō 💭 omotta yo!
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37.焦りと結果への応援コメント
順調にクラス内での孤立を深めていく汚馴染グループ
初日から問題起こし、校外学習の班決めでもクラスで孤立していたにも関わらず、クラス委員に立候補しようとする神経だけは称賛モノかもしれないwww
それはそうと、コイツら何時になったら主人公に謝罪するのやら
未だに素振りすらみえないんだが…
(進学後の接近はいずれも一方的な復縁やら仕事を押し付けようといった自分本意の理由で、謝罪目的での接近は無かった様に思う)
元カノは復縁したい素振り見せてるけど、主人公にその気が無いのを考慮しなくても、謝罪も介助もヤル気が無しではそれ以前の問題なんだよなぁ
他の二人も含めて擦り寄ってくる割に図書館の時もその前も主人公の足の障害の事に配慮する素振りを微塵も見せなかったし、未だに主人公の事を中学時代と同じにしか見れてない感じがする
あと、こういう他人からしてもらってばかりで自分は他人に何ら返そうとしない人間とは、関係を続けるだけ時間の無駄、百害あって一利なしなので、主人公の対応は正解だと思う
37.焦りと結果への応援コメント
幼馴染グループの自業自得とはいえヘイトを稼いでトラブルの時が迫って来る気がしますね。
主人公が話し合いを拒否している限りは後のトラブルは避けられないでしょうね。
36.グループの雰囲気への応援コメント
いかにエスカレーター式と言えど一定レベルに達していなければ放逐されるだろうに、よくもこのバカ進学できたよね。
36.グループの雰囲気への応援コメント
アホは所詮主人公がいなきゃ何もできないのに、それが未だに分かってない
確かに、主人公が甘やかし過ぎたのはあると思うが、それでも無能レベルの自己認識力
内部生からすら中学時代の体制を快く思われてない点で草生えた
編集済
編集済
30.欲しかったものへの応援コメント
回復おめでとうございます
もう主人公の中では実質的な家族は西原家で上書きされてる感じですね
特に父親www
母親はともかく父親に挽回の目はなさそう
それはそれとして、汚馴染達の親の方は主人公との絡みはないのでしょうか?
自分達の子供を叱りつけた割に自身らは主人公に接触しようとする気配が見られないのは、主人公とはもとから殆ど親交が無かったって事でしょうか?
それとも母親を拒絶した事実に二の足を踏んでる状態?
30.欲しかったものへの応援コメント
ご快復おめでとうございます、この何気ない日常のお話はとても面白いから楽しみにしてます頑張って下さい
28.おままごととオーバーキル?への応援コメント
泣く子と幼女には勝てぬ
28.おままごととオーバーキル?への応援コメント
家族関係が上手くいっている頃、ですか。
なんか父親がやたらと息子を疎んでいるように見えるので、イマイチ想像ができませんが……。
80.昼食への応援コメント
静ばぁ、鬼畜やな。
目を輝かせて否定って(笑)