こんな拙作をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

この作品は、凍結された私の旧アカウントから、最重要な話をブラッシュアップして投稿しているものの１つ…私の最も古い作品が原点でした。

私は沙織を書きたくて執筆をはじめました。

主にプロローグのような、日常のエッチシーンを書きたかったんですね。

元々は三月の俺語りだけだったものを、視点は変わるは時間は飛ぶわ…まあ読みにくい話になっていたかと…申し訳ありません。

他の投稿の間にゆっくりゆっくりと投稿してきた本稿ですが、現時点ではですが私の投稿の中でも最大のフォロー数を頂戴し、また「プロローグ」が一話あたりとしては最大のPV数をいただいているのは本当にありがたいことです。

この後、エピローグとして、三月や真夜ちゃん、成井夫婦の母校訪問を投稿して、本稿を閉めたいと存じます。

ご清聴ありがとうございました。

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