第5話 師匠と友達との死闘〜2対1は卑怯です〜
ども。こんにちわ。はたまた、こんばんわ。『
前回は、なぜか、師匠と友達と戦うことになりました。ほんとになんで?
これは、前回の会話です。
ソラ「ははっ。かかってこいよ。何するのかは知らんけど、悉く潰してやるよ。
ワンフレーズでごめんなさい。これから今回の会話です。
カーマイン「ははっ。師匠を舐めるなよ。」
昴「そうよ。友人を舐めないで貰えるかしら?」
ソラ「そうかい。…………ま、2つ目の流派がバレたんなら仕方なし。
使っていくとするかぁ。
………『
………あ、そもそも、『色舞』って、刀身がその色に染まるから『色舞』ってなってるんだぞ。
んでもって、『赫色』は、基礎能力をあげることかな。
例えば……っていうか、それしかないんだけど、『速度、威力が、最大2500%上がる。』
まぁ、今は1.2倍だけどね。」
カーマイン「死ね!!………『
昴「もう、ほんとにそれよ。………『
遅刻遅刻〜〜〜!!ども〜!!【
カーマインが出した、『
昴が出した、『
まさに、『
あ、因みに、『
ほんっと、クズだよね。
迫害なんて何が、楽しいんだか。
全く技とは関係ないないけど、『
例えだよ。た·と·え。そう、マジで、関係ない。
笑ってないし、真剣に考えて、こんなことする方が頭イカれてるんだよなぁ。
さて、話は終わり。死闘を見届けてあげないと。
ソラ「うわ〜、面倒い。」
昴「魔法のなにが悪いのよぉ!!」
カーマイン「はぁ〜〜〜〜ッ!!」
ソラ「くっそ、ふざけやがって!!2対1はずるいだろぉぉぉぉおおお!?………はぁ、まぁいいけどさ。『
昴「………もぉおおおお!!なんなのよぉおおお!?これえぇぇぇえ!?ふざけんなぁああああ!?剣術だろ!?これぇええええ」
カーマイン「おま、しゃれなんねぇぞ!?覚えてろよ!?絶対、しばいたるからな!?(希望的観測)」
なんででしょう。さけんでいます。
(そりゃ、お前のせいや。)
おかしくね?【
たかが、刀から青色の何かを出しただけじゃないですか?
(満面の笑みを浮かべて言うことじゃない。)
まあ、正直終わりでしょww
と、そう思ってた時期が私にもありました。
大変、申し訳ございませんでした。
ですが、これから、にねんかんたいへんなことになりました、あ?、ああぁぁぁぁぁぁあ、ままあああああああああああ、たすけてぇえええええええええええ…………………
舐めているから、死ぬんです。
by【
師匠と友達との死闘fin
少し不穏なことも、ありました(笑)が、これから、本編の『
すみません。これまでは、全て序章に過ぎません。「終わった。」って思った人には大変申し訳ございません。これから、よろしくお願いします。
7月11日現在、少し修正しました。
星、フォロー、ハート、コメントしてくれるとモチベが上がるのでしてくれるとありがたいです。
他作品もよろしくお願いします。
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