黄昏の中に消えゆく君の影進んだ道は斜陽に臥す
黄昏の 中に消えゆく 君の影
進んだ道は 斜陽に臥す
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門 砂糖 雪 @serevisie1
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます