第2話 乙女座ってロマンチックだよねへの応援コメント
その人が自分にとって大切だったことって、その人がいなくなってから気づくもんなんですよね……
サキくんは家の前に立ち何を思っていたのかな……
編集済
第1話 小学生ってこんなことあるよねへの応援コメント
ケンジは自分のことをシャイボーイって言うってことは……世代的には昭和の終わりから、平成初期位の生まれなのかな……?
間違ったケンジでした……
第4話 自己紹介って必ずやるよねへの応援コメント
まあそうくるよね、というお約束の夢展開w
星空との絡ませ方に期待、です。
作者からの返信
くじら様
星との絡ませ方は意識していたのですが、後半は駆け抜けていきました。
この物語は、スピード重視だったなと。
第21話 最終話って、別にドラマチックじゃないよねへの応援コメント
開かれたまま、物語は幕を閉じた──✨
二人は、再会……
でも、大変なのはこれからかな
でも、ここまでこれたのだって、常人離れした努力の賜物だよ✨
まずは、再会おめでとう
今夜だけは、あんなことやこんなことしても許すよ✨
ドイツの空の下で──
執筆お疲れさまでした✨
最後まで伴走できたこと、嬉しく思います。
長編は、書いている最中も色んな想いが交錯して、一筋縄では行かないことも多かったと思います。そんな中、彼ら二人が結末を迎えられたことを、私も嬉しく思っております✨
……リカは、私が貰っていこうと思いますw
夢には代償が必要……、分かっていても、重いですね。
それでも、彼らは、選んだのですから──
素敵な物語をありがとうございました✨
また作品を通じてお会いできることを楽しみにしております✨
作者からの返信
天川様
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました<(_ _)>
自分の経験とリンクしたこの作品。
書いていて自分がもし、そのようなことができたなら、という思いが強すぎたのかもしれません。
でも、今も昔も夢のために、無茶をする若者はいるものです。
その、努力し続ける若者達のエールになればいいなあとも思いました。
(ならんか><)
この作品でもふれていますが、日本以外の場所でも意外と夢を叶えることができるものです。海外の大学は、お金のかからないシステム、留学に対する門戸の開放など、それなりにいいところがあります(悪いところもいっぱいあります)。
早く円高になって、若者達が海外へ飛び立つことを願って。
最後に、
リカは俺の嫁。
また、いつか読んでいただけるような作品を綴っていきたいと思います。
ありがとうございました。
第20話 こんな可愛い子と別れるなんて馬鹿だよねへの応援コメント
うわーんつらい💦
でも、よく言った──
やっぱ、お尻だよね✨
……そうとでも言わなきゃ、辛いもんね
君はただのオタクじゃないよ
最高にイカしたオタクだよ✨
作者からの返信
ゲイはいい奴と同じように、突き抜けたオタクはいい奴という法則を私は信じております。
作者は〇っぱい派なのですが、主人公は違っています。
これも、昔の体験からなんですけどね(^_^;)
第19話 間が悪い時って、あるよねへの応援コメント
サキちゃんの言葉で、
以前聞いた、ドイツビールを作る日本人の話を思い出しました。
ちょっと、残念というか悲しい話なんですけど、
やはり、ドイツビールはドイツ人が作ってこそだ、という考えは根強いそうです。
平等、国際交流、グローバル……
そういった、今時の新たな考えと流行とは別に、やはり伝統と格式の中に、「自国民」という要素を求めてしまうのは、避けられないことでもある……と。
音楽なら、或いはそんな壁さえも越えられるのかもしれませんね✨
サキちゃん、辛いだろうけど頑張って!
もし、うまく行かなくて挫折することがあったとしても、それは君が悪いんじゃないよ、まだ時が熟していないからだよ──
帰ってくれば、ケンジがいてくれるから、心配しないでね✨
……リカいいこだなぁ……ううぅ、辛い✨
作者からの返信
自国民ファーストは確かにありますし、それを否定もできないなあというスタンスを私はとっております。それでも、ドイツLübeck(リューベック)のヤコビ教会は、富田一樹さんをオルガニストに迎えておりますし、芸術は様々な困難を乗り越えると、私は信じております。天川さんもそう書いておられますね。
挫折、失敗も成功への階段の一つ。
私は失敗なんかないという、考え方が好きです。
でも、みんなが成功に至るわけではないのですけれども……。
それでも、いつかは……・って思ってます(^^)/
第18話 オタクって覚醒することあるよねへの応援コメント
ううぅ~……💦
いいシーンなのに、なぜか辛い💦
リカ、いい人過ぎるんだよぉ~💦
作者からの返信
リカは俺の嫁。
そういう気持ちを込めて、創作していましたが……。
方向性がずれたかもしれませんね。
お読みいただき、感謝です。
第17話 オタクって、妙に観念的な時があるよねへの応援コメント
こええぇ……オタク怖ぇ──✨
行けるか、やれるのか、ケンジ?!
あたしには怖くてその選択肢はありませんでした💦
でも、愛の力があれば……いける、のかな✨
作者からの返信
私もできない……と思っています。
主人公にやってもらいましたが、それも愛の1つかな……と。
お読みいただき、感謝・感謝です。
第20話 こんな可愛い子と別れるなんて馬鹿だよねへの応援コメント
とても丁寧かつ繊細な文章で、情景が伝わってくるようです。
続きを楽しみにしていますね!
作者からの返信
本作品を読んでくださり、感謝・感謝でございます。
次回作も読んでいただけるように、精進いたします。
第16話 オタクは据え膳なんて食べられないよねへの応援コメント
ケンジ…! それは素数やない、奇数や!w
助かってよかった、リカもきっと感謝してる
けど、これは切ないね……
ケンジの気持ちは、サキちゃん一筋、なんだろうね✨
リカもいい娘なんだけど──
作者からの返信
サキさんの魅力が伝わっているといいなと、物語を紡ぎながらよく考えていました。まあ、美人さんは正義なんですが……。
第15話 やりサークルって、滅びればいいにって思うよねへの応援コメント
ゲイはいいやつ、古事記にもそう書かれている✨
うぁ~……間一髪じゃないですか!
リカ、大丈夫でよかった、ケンジ頑張った……!
けど────
お金、無くなっちゃった……
あー、なんだろう、めっちゃ悲しい……
これだから都会モンは嫌いや!
作者からの返信
そうなんですよ。
ゲイはいい奴。その黄金律はこの物語でも健在ですね。
第14話 本当にやりたい夢って隠しちゃうよねへの応援コメント
同じ合格でも、意味合いが違う……
何故だか少し寂しい合格
ケンジくんの気持ちが、私に入り込んでくるようでした
「サキくん、空、見えねえな……」
何故だか……涙が止まりません
全ての星が輝いているはずだったのに
周囲の光に埋もれ、その殆どが見えない
もっとも明るい星だけが、その輝きを誇示している
星の示唆するものは、こういうことじゃなかったはずなのに──
二人の間で揺れるオタク心ににやにやするはずだったのに
リカの真っ直ぐな気持ちが、誠実さが──
やがて来る、決断を過らせて……切ないですね✨
作者からの返信
あの二人にとっては、あの場所と空がとても大切なのです。
そして、それが二人の行く先を決めていくのです。
編集済
第13話 ビデオ通話って、後ろが気になるよねへの応援コメント
これが怖くて、あたしは未だにテレビ通話系はやったことありませんw(←原始人w)
タケハラくん、あたしの勘違いじゃなければ……これ、告白だよね?だよね??
で、ケンジくんなんの迷いもなく断ったことを確信してる!?
……これって、もう付き合っちゃえよ、じゃなくて──お前ら、デキてんだろ? ですよね✨
もう合一しちゃってますよね✨
現代のオタクはこんなにモテるのか!?
あたしの黒歴史まみれに青春を返せw
作者からの返信
願望ですね(´;ω;`)ウゥゥ
現代のオタクは、それなりに市民権を得ているような気がします。
モテ権は得ているかどうかは、定かではありませんが(ノД`)・゜・。
第12話 英語って、難しいよねへの応援コメント
英語が苦手なあたしは、思わず翻訳かけながら読み進めました✨
cheat、は浮気……
サキちゃん、直球ですな、火の玉ストレートですな✨
そうかそうか、君はそういう娘なんだねw
遠距離かぁ……二人の心は、この隔たりを乗り越えられるのかな──
でも、星が結んだこの縁……星の光だってずっと遠くから届いてるのだから──✨
作者からの返信
物語での英語は使いどころが難しいです。苦手ですし。
そのため、主人公が勘違いするという設定で使ってみました。
当然グー〇ル翻訳を使っております(*´ω`)
第11話 このお守りって、その子にもらったやつだよねへの応援コメント
遠いなぁ──
相手が輝いてるときの、距離感……
私も何度も経験しました──
そこで、距離を感じちゃいけない、相手はそんなの求めてない──
でも、遠くに感じちゃうんですよね……
作者からの返信
そうなんです。
自分も勝手に「遠く」感じてしまったことが……
相手が思っていないことだったのに……
本当にやっかいなのは「自分」なんですよね
第10話 プラネタリウムって独特の雰囲気があるよねへの応援コメント
なんで部長さんに嫌われてるの──?
オタク差別の人なのかな??
こういう時に特技が生きるのいいですね✨
なんと、女学院ですよ!?
あ……サキちゃん、怒ってる?
作者からの返信
部長さんとの絡みは少ないので、省略でいいかと思ったのですが
やはり分かりづらいですね。
ありがとうございます。
一文を付け加えました(^-^)/
第9話 悪い子たちに、からまれたことあるよねへの応援コメント
地上の星
オルフェウスとエウリデュケ──✨
このやり取り、ちょっといいですね✨
……声がしなくなったら不安だよね
たった数行だけど──不思議と臨場感あって、私も不安になって、思わず振り返りたくなりました✨
作者からの返信
振り返らないでって言うのが、すでにフラグみたいなものですから……
この場面では、振り返ってしまいますよね。
第8話 星を見ながらの二人乗りって、憧れるよねへの応援コメント
こういうの好き✨
ふとしたときに、自分の特技が役に立つ感じ。
あと二人乗りいいですね✨
作者からの返信
女子高生との二人乗りは、憧れ!
異論は認めない。
それで1本、シナリオが書けちゃう気がします。
第7話 陸上のユニフォームってヤバイよねへの応援コメント
その敬語、気持ちよくわかりますw✨
なんか、モテてますねw
意外な展開✨
にやにやしちゃいます✨
作者からの返信
モテ期ってあると思うんです。
それを逃してはいけないと、つくづく思う作者でした。
第6話 軽音部ってだいたいチャラいよねへの応援コメント
あたしも「夜這い星」かと思いましたw✨
子供の頃だけかと思えば、……意外とこういう他人の事をあれこれ口出ししたり噂をたてたりする奴というのはいい大人になってからもいるものです。
外国暮らしの経験があるなら、こういう考え方もうなずけますし、至極真っ当だと思います✨
偏見に負けずに、自分を貫き通して欲しい。
ケンジも、周りに負けないで!✨
作者からの返信
海外暮らしを経験すると、日本の同調圧力が嫌になることがあります。少なくとも自分はそうでした。
オタク道といっても、いろんな形のオタクがあります。
むしろ「好き」を貫いている姿は、かっこいいなと思うときもありますね。
第4話 自己紹介って必ずやるよねへの応援コメント
意外な展開……✨
あの日、本屋でであったのは────
作者からの返信
天川様、コメントありがとうございます。
本屋で出会った人は……・
昔の体験に引きずられた文になってました。
第3話 中学生ってだいたいダルイよねへの応援コメント
同じ年頃に、私も同じように、おたくみち(けものみち風)に踏み込んでおりましたけど、彼は健全ですね✨ちゃんと異性に興味を持ってる。あたしはすでにその頃には異性というものは恐ろしいものだと感じ始めて、全く興味が持てませんでした。
時の流れは残酷ですね……
あの日の面影は、どのように変わっているのでしょう──
裸眼観測のお供に双眼鏡いいですよね✨
最初聞いたときには、双眼鏡で星見えるのか!?って思ったものですけどw
プレヤデス星団とか、オリオンの大星雲とか、見つけやすいし、視界を合わせやすいですから、双眼鏡での観測対象としてもお勧めですよね✨
私は、視力が落ちてプレヤデスが裸眼ではっきり見えなくなった時は悲しかった記憶があります✨
作者からの返信
天川さん、コメントありがとうございます。
双眼鏡も良かったのですが、やはり十字ファインダーで狙いを定めて、見たい星を見るのが好きでしたねえ。
『昴』の7姉妹の話は、何だか今でも心に残っています。
第2話 乙女座ってロマンチックだよねへの応援コメント
コメントお邪魔します。
星についてとても勉強になります!
サキくんに挨拶ができなかったのは寂しいですね。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
#ZEN様、コメントありがとうございます(*'▽')
短いお話ですので、のんびりとお楽しみください。星好きな人が増えればいいなと密かに思ってたりもします。
第2話 乙女座ってロマンチックだよねへの応援コメント
Secretbaseが、頭の中で流れてしまいました……あの曲は夏の終わり、でしたけど
素敵な物語でほのぼのとしているのに
何処か寂しさが漂っていたのは……これを暗示していたのでしょうか──
作者からの返信
天川様、コメントありがとうございます(*'▽')
ZONE様の曲「Secretbase」ですか。早速、youtubeで聴いてみました。
確かに! 通じるところはあります。懐かしいですね。
第1話 小学生ってこんなことあるよねへの応援コメント
星好きにはたまらない出だしですね✨
でも、なんだろう……
星をテーマにした物語は、なぜか寂しい事が起こりそうな予感が常に付きまとう気がします
この物語は、何処へ向かうのか……
作者からの返信
天川様、コメントありがとうございます(*'▽')
星好きな方が読んでくださって、本当に嬉しく思います。
物語は最終話が完成していますので、何ともいえませんが、短いお話ですので最後までお付き合いいただけると幸いです。
第1話 小学生ってこんなことあるよねへの応援コメント
サキくんは主人公との色んな違いに気付いていたけど、主人公がその違いに気付かなかったことが新鮮で嬉しかった思い出になっているといいな。
作者からの返信
かねおりん様、コメントありがとうございます(*'▽')
主人公の鈍感力はなかなかですよ。短編ですので、ぜひ、最後までお付き合いいただけると幸いです。
第3話 中学生ってだいたいダルイよねへの応援コメント
でもそんなイケメンで沢山チョコもらっていた人も大人になって会ってみるとアレレ?
サキくんは何があったのか……気になります……