縛られない支配者になるために…！

解説章:2

解説:主人公と世界観

今回は、設定上ダーク主人公となっている

ガヴァ・ノート・ロード

と、世界観について詳細に解説していこうと思います！

所々「なんでコイツはこれを使うの？謎」っと言うふうに思っているかな〜。っと私が思っているところを解説していきます。

ガヴァ・ノート・ロード

前世は日本の愛知県在住の高校生。

実力を隠すわけでもなく、陽キャで勉強が出来るハイスペボーイ。

だけど、モテない。女子と話すが、告白されたことは異世界前世界どちらともない。

異世界に転生後、ありとあらゆるスキルを手に入れ無双か！っと思ったが、『コード』という最強スキルを手に入れたため、一定の確率でしか使えなくなってしまった。

おさらいは終了。

ここからは本格的に性格などについて解説していきます。

前世の名残があるせいか、案外乗りの良い性格。

女性のアプローチには興味がなく、それについてもモテない理由の一つ。

支配者モードになると格好良さがあるからという理由と便利と言う理由で、魔眼を使う。

ロングパーカーは普段着だ。

厨二心があるせいか、有名異世界アニメの主人公達にすこし憧れている。

刀は好きと便利性で使っており、格好良さもあるからという理由だ。

本人は厨二病ではなく、結構ガチメに支配者となっている。

ネーミングセンスは優れているが、少し斜めにいってしまう。

っという設定でございます。

案外ハイスペだけが取り柄かな〜、みたいな普通の主人公です。

だが怒りや戦闘となると一変、魔力の使い方、分解性に優れ、慣れている主人公は力は圧倒的、四大言呪霊記師（フォース・オブ・コードテイカー）の中だと、戦術、力は圧倒的だろう。だが、コードはまだ慣れておらず、コードテイカー達が発見しているコードの中でも、現在だと二つを除き弱い段階のコードしか発見できていない。

レジェンドコードを発見することが今後の要だとも言えるだろう。

世界観。

５つの大陸と小さな島々になっている世界。

魔力が人間にとって、酸素と同じくらい必要で大切なものとなっている。

魔王はちょうど二十年前くらいに再侵攻を開始。

アトラスと英雄国は協定を組んでいる。

スキルなどを駆使して戦っている世界は、もし魔力がなくなるとどうなるのだろうか？

おまけ

魔王軍から追放された女性達の中には男のモンスターやオスの獣、男の人間が数名いた。いたといっても肉塊となっていた。

実験がてら禁術の蘇生術を行い、見事復活させた。

今はサムライオーズ(アンデットザムライの団体)の一員となってオーバードーズの日常を過ごしている。