第6話 コミュニケーション

 今は、コミュニケーション手段が沢山あり、SNSで発信もしやすくなっているが、昔は、直接が殆どだった。


 私にとってのコミュニケーション手段は、直接、電話、手紙、メール、Line全てが必要不可欠だ。インターネットが普及し出した頃、話すのが苦手な私は、メールというコミュニケーション手段がなければ、分かりあえない人もいた。

 しかし、会わずにメールだけでずっとやり取りをしてると、お互いの勝手な思い込み誤解で、上手くいかなくなる事もある。


 コロナ禍でオンラインが主流の時期もあったけど、やはり、いつの時代も実際に会って、相手の目をみて話すというコミュニケーションは、決して失くなってはいけないものなのではないかと思う。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る