応援コメント

ハラスメント撲滅隊 あとがき」への応援コメント

  • ハラスメント、コンプライアンスなど今の時代は大変です。気軽に声も掛けられない。
    普通の優しさや思いやりが相手にとって不快なら犯罪になってしまう。お互いに動きが取れなくなってしまう。
    昭和の時代なら、なんて事ない事も今では大事件となる。確かに昭和は危ない事も平気で普通に対応していましたが逆に相手のことを思いやる気持ちなんかも常日頃からあったように思います。それがないと危ない所に至ってしまうから。  
    でもその危ない事にあった人も少なからずいたので現在の様な規律のある世の中になったんだよね。


  • 編集済

    すみません、誤字報告です。
    (後書きの中段のセリフ)
     >「できれば、ハグやキス”まれ”入れたいんだけど?」
     →「できれば、ハグやキス”まで”入れたいんだけど?」  かと思われます。

    難しい話ですよね、これ。
    作中の和竹のは兎も角、受け取り側で如何様にもなる点はどうにもならないし、一人一人のモラル、倫理・道徳観にかけざるを得ない訳で、子供の頃からの親や大人の躾け・教育が重要になるかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます🙏 修正しました

  • 難しいのは「基準を明確にする」とそれを回避することも容易になってしまうんですよね。

    話の展開上、和竹のセクハラ発言はドストレートでしたが、言質を取られないようなもっと迂遠な言い回しだと、懲戒まで持って行けなかったでしょう。
    追及されても「そういう意図では無かった」「誤解を与えてしまった」と。
    (ファンタジー作品で「貴族」の言動がめんどくさいのはこのあたり)

    セクハラは受ける方の「感情」によるところも大きく、「ただしイケメンに限る」がまかり通ることが多く、モブ一般人が言ったらセクハラだけど、イケメンタレントが言うと許される、なんてこともありますからね。

    まぁ最近は後者でもSNSで炎上する可能性が高いのですが…

  • 冤罪問題もあるから、変な内容で訴えられなくすることも大事なのかなと思ったりする。

  • ラブコメの危機と言うよりも、自由恋愛の危機なのかも。

  • 世知辛い世の中ですね……!(笑)


  • 編集済

    『自由の為に自由を潰す』かぁ、ほんと生きづらい世の中になったなぁ……

  • 星新一『肩の上の秘書』の世界が訪れているなかも。

  • 別の世界線の『今はまだ』極端な話、短編等で読んでみたい。
    何か機会がありましたら^^