多分個でもヤバいけど二人揃った場合10乗位にヤバさ跳ね上がるんだろうな…
そこに個別の意志を持った魔王軍と知性&経験バフが乗っかったレイくん製魔物軍団…
個別撃破しようとしても互いの危機管理能力が長けてるから互いが互いを全力で守護しようと過剰戦力ブッパするから魔王敵対派閥が全員同時に統一された戦力を全ブッパしない限り勝ち目がないのでは…?
あと、レイくんはフィオナ様の魔力圧に関しては慣れてるだけなのか鈍感なだけなのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前の魔王軍から全体的に底上げされ、個々で戦うということもなくなってる点は危険なところです。
レイくんですが、最初からステータス見てびびってましたけど、フィオナ様自体にはびびってないんですよね……。
読者や魔族から見たら、恒例のイチャコラも……他種族から見たら、荒ぶる魔王様を鎮める副官って絵になるのね。(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いちゃつく裏でびくびくしているかわいそうなロペスくんもいるのです。
レイ君がダンジョン魔力に敏感になってますねぇ…
最近の魔王様はポンだったイメージだけど、視点を変えるとそう見えるのかぁ…
今は皆が止めてくれてるからこその難易度な訳だし、魔王様に何かあったら狂ったレイ君による人類に攻め込むダンジョンが出来ちゃうよなぁ…
ホント今が奇跡的なバランスで成り立ってるだけですよね…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイくんとしても、力の原動力だったりガシャ費用だったりと、けっこう重要なものですからね。
フィオナ様になにかあったら、レイくんがすごいダンジョン作りそうですね……。
その逆の場合は、本格的に活動を開始する魔王軍ですし、なかなか恐ろしいバランスかもしれません。
なんなら、勇者が来た→フィオナ様が出張ってぶちのめす。他が来た→レイのダンジョンの糧にする、で楽勝ですからね…
勇者達のリスポーン地点をダンジョン内に出来たらリスキルし続ける酷いお仕事もできるかも…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はそれで余裕っぽいです。
ただ、勇者が何度も挑むことで女神の意識が向いてしまったり、そこから学んだことを転生者とともに対策されたりと危険もありますね。
レイくんは後者を嫌っているようです。
二人だとプラスとか倍だと思うやん?
ちゃうねん…『乗』やねん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乗での計算はやばいですね……。
ダンジョン管理するレイくんみたらダークエルフも自分たちが気まぐれ一つで今のエルフと同じことになってたって事を正しく理解して恐怖と安堵だろうねー
フィオナ様とレイくんの戯れは微笑ましいけど他者からみたら荒ぶる魔王を鎮めるレイくんなのが面白いね!
>>女神に過剰なまでに優遇されている勇者たち
レイくんのダンジョンも優遇してレイくんの好きなように作ってもらわんとな!
これは女神同一の存在ダンジョン神レイくんよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
順序が逆なら、そのまま結末まで逆になってた可能性もあると思っていますね。
ジノくんがいるから実際はそうなりませんが。
いつものいちゃつきの裏では、怯えている転生者や現地調達された従業員がいるのです……。
レイくんはかなり魔族とモンスター優遇思考にはなっていますね。
最初に来た転生者たちの罪はなかなか重そうです。
人目をはばからずイチャコラするのに邪魔者を退室させたのに逆に感謝されたでござる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恥ずかしいから二人きりにしてもらったのに、なぜか後日感謝されて困惑しそうですね。
もうフィオナ様が神になってレイくんが魔王になれば完璧やん。女神討伐するためにも神性付与のアイテムって10000ボーダーのガチャの大当たり枠で排出されないかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの女神なら、自分に牙が届くようになるアイテムは除外していそうなんですよねえ……。
今更だけど、ロペスのビッグボスって言い方が好きw
徹頭徹尾怯えてたメンバーと違って、危険性を理解して、その上でヘラヘラして、要所要所でヒエッってなるのがほんと面白いw
いいキャラしてるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はレイくんがボスかと思ったけれど、もっとやばいのが出てきてしまいましたからね……。
転生者組はすでに馴染んできていますが、その中でも初心を忘れずに恐れを抱えたままなのはロペスくんならではです。
本人達と外野の温度差がヒドイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが魔族と魔族でない者たちの違いですね。
フィオナ様かわいいわぁ〜
無自覚主人公視点と他人視点の印象が違い過ぎるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわいいフィオナ様はレイくんだけのものです。
一部の他人には、けっこうな爆弾のように見えているようですね。