応援コメント

第55話 目が覚めるほど酔いしれる味」への応援コメント

  • そこは部位欠損が直せる回復薬を出してあげろよw

    宝箱の中身を取り出して空になった宝箱にお酒を入れたのか?その場合でも中身は腐らないんだろうか?もしかして宝箱の中身って四次元空間になってたり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なお、ドワーフたちも酒のほうが嬉しかったりするので、どっちもどっちだったりします。

    空になった宝箱に酒を入れた感じですね。
    長期間放置されたいたら中身は腐りますが、プリミラ産のお酒はわりと長持ちするようです。

  • 四天王も認める無自覚の殺意…出来ることが増えるたびに殺意も溢れているのか、最初程度の罠では殺意のお眼鏡に叶わなかったのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の罠と比べて威力がどんどん上がっていますが、レイくんはそれを考慮せずに同じように仕掛けていますからね。
    その結果、容赦なく敵を屠ろうとする魔族となっております。

  • 鹵獲が目的なのに殺意が高すぎるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドワーフの頑強さを信じた結果ですが、ドワーフたちにとってはいい迷惑ですね。

  • 魔族を倒す使命だけじゃおなかが膨れないとはいえ、この酒への喰いつきぶりは異常ね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元がゲームなので、ステレオタイプのドワーフたちなのでしょうね。
    なのでドワーフたちが頑丈というレイくんの認識も……まあ、あれは過大ですけどね。

  • 無表情系ロリのドヤ顔か…いいぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    表情は相変わらず無のはずですが、心なしかドヤ顔のようです。

  • ドワーフさん達…、足<酒になっちゃってるわぁ…

    捕獲は失敗でしたが、種族入り乱れた入れ食いな狩り場に成長する可能性があるのかな?

    レイ君には罠の凶悪さを自覚して貰わないと…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当然足をやられたドワーフさんもお酒に夢中です。
    プリミラさんの功績なので褒めてあげましょう。

    他種族たちも挑めるのであれば、来客数もそれだけ増えるので他よりも収入が見込めそうです。
    レイくんはまだまだ罠を過小評価しているみたいですね。


  • 編集済

    悪辣な罠…か…連携されてない単発な罠な時点でそこまででもないと思うんですけどね…下り坂を油床にして炎で下から炙りながら上から落石罠とか、で、下り坂を下りきった先が登り坂で同じように油床で燃えてて、上から落石が落ちてくると燃えながら両側から落石に潰される…とか
    いい酒作って自慢げなプリミラかわいいやったー
    そういえば、「なんで魔族を殺さなければいけないのか」ってどこかで説明入ってましたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぶっちゃけ獣人たちのダンジョンより優しいですからね。
    油床炎上と毒迷路の時点でお釣りがきそうです。

    プリミラは表情を変えていませんが、自慢げな姿はみんなに伝わっているみたいです。
    魔族についての説明はまだ記載していませんね。
    具体的には18日後の更新で初めて言及しますが、引っ張る必要があったというか話を挟むタイミングを逃しました。

  • 呑兵衛ドワーフが覚醒した
    我が前に酒は有り、我が後ろには何も無し

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    覚醒というか酩酊というか……。
    彼らにとっては重要な要素なんですよねえ。

  • ドワーフさんたちに死者が出なくって良かったと思うべきか
    ドワーフが死ななかった事で罠の殺意の高さを自覚できなかった事を嘆くべきか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レイくんが段々と無自覚系主人公になりつつありますね。
    今後も自覚のない殺意が侵入者たちを襲うことでしょうが、だいたいはイドってやつのせいだと思います。

  • ドワーフが認める酒は引きずり込むのにかなりプラスポイントじゃないか!
    それまでの罠の殺意の高さを除けば。

    ドワーフだし部位欠損くらいへーきへーきな感じのライトな感覚なのは草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    殺意は徐々に抑えるように、ピルカヤくんやプリミラさんに監修してもらいましょう。
    四天王が元人間の殺意を監修する不思議な状況ですね。