そんな場所を多種族に利用させたくないからこそ、獣人たちはダンジョンの話題を避けたかったというだけらしい。
多種族→他種族
ではないでしょうか?
面白くて一気読みしてます!
ルフさんめっちゃかっこいい人だった…
作者からの返信
コメントと報告ありがとうございます。
誤字を修正いたしました。
ルフさん、最初は地味なキャラだしいらないと言われつつ、リピアネムにやられるときはプレイヤーたちが怒りバフをかけられるタイプのキャラでした。
編集済
蘇生薬使ったら装備着てるの?
なんで?そんな配慮してくれる薬あるの?
この場合、装備は初期装備?になるのかな?
あれ?でも、初期装備って言う装備の基準、この世界自体が決めてる可能性がある?
よくわからんけど、気にしたら負けかな?ハハッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーム基準だからです。
ゲーム中に蘇生アイテムを使用したら、当然装備が消滅しているなんて恐ろしい仕様はありません。
対して勇者の特性による蘇生のほうは、要するにゲームオーバー後のコンティニューなので、死亡ペナルティで経験値や手持ちのアイテム等が減ります。
そのため、勇者の特性で生き返るほうがデメリットがあります。
やっぱ無限復活する勇者の対処法って昔ながらの制圧した復活ポイントを溶岩とかに沈める方式しか無理そうだなこれ。或いは二度と刃向かわないように心壊れるまでリスキル三昧。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前者の場合ですと、各国をフィオナ様が制圧することになり、そのまま魔族の大勝利となりそうですね。
ですが、絶対あの女神がリポップ場所ずらして、全力で人類の味方として力を貸してしまいそうなのが困りどころです。
特殊演出を見ないと攻略できないなら、奧居さんがゲーム攻略を投げたのも納得ですね。
そういえば、今の時代ならゲームで詰まれば攻略法を検索したりしますがいつの時代のゲームなんだろう。
ゲーム内での蘇生薬の存在やこのあたりのことが、作中で描写されるときがあるのかちょっと楽しみですね。
とうとう最新話に追い付いてしまいました。
自分はまとめ読みしたい派なので、しばらく読むのは空くかもしれません。
我慢できなかったら読ませていただきます。
ここまでとても楽しかったです。
この先もとても楽しみです。
無理のない範囲で執筆、頑張ってくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特殊演出はあくまでも救済措置に近いもので、一応レベルでのごり押しやプレイヤースキルにものを言わせた攻略も可能です。
たびたびプレイ状況が描写されている彼らは、極端にレベルを上げすぎないセルフ縛りみたいなことをやって楽しんでいますね。
奥居ちゃんは、そもそも適正レベルに満たずに突っ込んで死にまくっていました。
最新話まで読んでいただきありがとうございます。
毎日更新予定ですので、また気が向いたときに読んでいただければ幸いです。
この元々死にゲーなマゾゲーをさらに縛りプレイでプレイして文句いうドMゲーマーたちがいったいこれからどう関わってくるのか…
そしてやっぱ信頼されてないのクソ女神…正直アレを倒すために魔王含めて一致団結のほうが転生者達の生存率が高まる提案な気がする…まぁ通らないでしょうけどね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国松くんは魔王を倒した後の裏ボスルートを知っているので、女神の言葉どおりに進める危険性をよく理解しています。
その結果あの女神ちょっと信用できないなと、レイくんとは別の理由から女神からほぼ離反しました。
女神を倒せればいいのですが、現時点でさらに余計な敵まで抱え込みたくないので、国松くんは女神のことはスルーしている状況ですね。
>>転生前の世界へ帰しましょう
出来たとしても還すの間違えじゃないか?そんな事出来るなら魔王をどっかに転生させろって思うわ。
勇者サイドと魔王サイドの温度差よwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらも先行き不安でため息をつきながら落ち込んでいるので同じですね!
国松くんもこの世界で平和な暮らしを送れたら、もう少し気楽でいられたのでしょうが、なかなかの苦労人です。
そこになければないですね^^
ビジュが個人的に微妙だから別に欲しくないけど、強いから使う。強いからって使ってると、だんだん好感が湧いてお気に入りキャラの1体になっていく──、凄くよくわかる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一印象が微妙でも、キャラがよくて好きになるってことはままありますからね。