応援コメント

第8話 まだ引き返せるガシャ沼」への応援コメント

  • 面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがとうございます。がんばります。

  • まぁあの2人からしたら弱いんだろうなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。現状は残念ながら弱いといっていいです。


  • 編集済

    主人公が注いだ魔力よりも多くの魔力を持った魔物が生成される謎、魔力に質量保存の法則は通用しないかw

    巨大な芋虫とか聞くだけで気持ち悪いわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔力とダンジョンの力で、なんかうまい具合に生成できたというふわふわした設定だと思っていただければいいかなと思います。

  • モンスターとかは全部魔王の眷属ってことでいいんだろうか?
    トカゲとかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モンスターは魔王も制御できずに本能のまま暴れるものも多いです。
    トカゲは本能のままにレイくんを襲ったタイプですね。

  • やったぜ! 魔力おいしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだ微々たるものですが、いただけるものはいただいておきましょう。

  • 作者様はガシャ派でしたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私が遊んでいるゲームがガシャ表記だったので、この作品ではそちらを採用させていただきました。

  • 主人公の能力の何がヤバいって他のダンジョンマスター系小説によくあるフロア内に敵がいるとダンジョンをいじれない制限がないことだよね。
    殺りたい放題だよね(にっこり)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リアルタイムで罠やモンスターも設置できるのは、レイくんの長所です。
    ですが、残念ながら遠隔からだと精度が著しく落ちるのが玉に瑕ですね。

  • 入口に猛毒と不意打ちとシンプルな強敵が居るって殺意高い⋯⋯高くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なお、レイくんの無意識の殺意の高さはここからどんどん上がっていくようです。

  • 入り口に回避不能の毒罠設置とか殺意が……殺意が高い……!w
    普通ならこんなク◯ダンジョン誰が入るかよ!になるけど人類種の天敵が潜んでるから倒しにいかざるを得ないの悪辣でいいぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    入口から罠とかコントローラーを投げたくなりますが、レイくんは全力で敵を追い払いたいので正解なのかもしれません。
    攻略サイト見ながら走り抜けようにもこのダンジョン未発表なんですよねえ……。

  • こういうのは大体カワイイもふもふ系とかが多いのですが、ガッツリ芋虫が出てきて新鮮な気分です。
    ちゃんとうなずくの可愛いですね。

    「技術」が高いのは…
    糸を吐いて繭でも作るのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    簡単な意思疎通ができるだけでもなんとなくかわいく見えてしまうので不思議ですね。
    ちなみにこの子技術7なのでだいぶ低いです。
    糸を器用に使いこなせたら、技術も上がるかもしれません。

  • お前らが魔族絶対殺すってやったんだから他種族絶対殺すってやり返されても仕方ないよなぁ?
    後レイ的には何なら女神絶対ボコるまである

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    交渉の余地がないくらいに敵対していますからね……。
    死にたくなければ殺さなければいけません。
    今のところ本作で一番の悪が女神であることは間違いないです。

  • まだ引き返せる……本当に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    …………強い意志があればきっと大丈夫です。

  • 相手が話を聞かないのなら処しても問題ないですよねぇ。

    そもそもハズレ扱いしたのは相手の方ですし、女神ざまぁを目指して魔王様達と仲良くなりましょうwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    転生して間もなく魔族というだけで2度ほど殺されかける程度には、魔族絶対殺すという考えの世界ですからね……。
    やらなきゃやられる辛い世界です。

  • じゃんじゃん人類の敵になっていきましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら、和解も共存もできないのであれば戦うしかないですね……。