応援コメント

第4話 たったふたりの魔王軍」への応援コメント

  • 報告
    ①さきほどのいい意味でが効いている→いい意味で効いている
    ②死んだ勇者たちの死体ので生き返ったわけだ→死体の魔力で生き返った

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    誤字を修正いたしました。

  • なるほど、魔族が全滅したと言っていたけど、正確には他種族に投降した奴隷同然の魔族はまだ世界各地にいるのかな?と言うか魔王なのにすべての魔族を支配下に置いているわけじゃないんだな。この口ぶりだと、この子が魔王になってから魔族が他種族から狙われるようになったみたいだけど、逆にそれ以前は魔族は他種族から敵対視されてなかったのかな?何が原因で魔王は世界から狙われるようになったんだろう?

    魔族って強い種族って言うのが定番だけど、魔族があっけなく負けたところからも、この世界の魔族ってあんま強くないのかな?それとも人間や他種族が強いのか?そんな中で魔王だけがゲームのラスボスらしくイレギュラーな強さ何だろうな。となると主人公のステータスが低いのも主人公が特別弱いわけじゃなく一般人魔族のステータスはこんくらいなのかな?

    死体からじゃなく、フィオナの魔力を直接供給は出来ないのか?

    今はおっかなびっくりだけど、そのうちただの可愛い女の子だと言うことに気づいて、敬語も取れて呼び捨てで呼び合ってイチャイチャするのを楽しみに待つわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フィオナ様が魔王になってからというよりは、それ以前からも魔族という種族は他の種族たちの共通の敵と認定されて戦っていました。

    魔族もあっけなく負けたわけではなく、ゲームの主人公の勇者やその仲間たちはステータス以外にも補正がかかっているため、魔王以外であれば倒せたといったところですね。
    ちなみに、レイくんはわりと特別弱いです。

    ダンジョンへの魔力供給は、残念ながら行うことはできません。

    最後の件は、きっとご期待に沿えると思います。

  • 前話で魔王のステータス見て名前確認してないのかな?獣人達はそれで区別してたと思うけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ……完全にミスですね。
    すみません、どこかのタイミングで直しておきます。
    ご指摘いただき、ありがとうございます。

  • ダンジョンの中に生態系を作れば勝手に成長してくれるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら外敵の判定があるので、内部の住人同士での戦闘や死は適用外のようです。

  • 死んでダンジョンの養分とか勇者のクセになまいきだwww
    死体を骸骨にしたりこけ地獄つくらなきゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なお、効率はそこまでよくないみたいです。
    これが最高効率なら、レイくんも後々性分に合ったダンジョンを作れたんですけどねえ……。

  • この魔王、、、チョロいぞ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔王様は孤独が嫌いらしいです。

  • ダンジョンの魔力増えるのは強さ基準じゃなくて数だろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強さも一応影響しますが、微々たるものなので質より量が効率的です。


  • 編集済

    心なしか魔王様の好感度がグングン上昇しているような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上昇していますね。そしてレイくんはそのことに気づいていません。

  • どうにか命も繋げましたし、ここからが本番って感じですねぇ...w

    どんな成長を見せてくれるのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとか強者の庇護下に入れました。
    あとはがんばって役に立たないといけませんね。