応援コメント

第2話 今そこにある危機と、奥に潜む未知」への応援コメント

  • 壁の高さを変えれたら、膝くらいや5cmとか創って壊しにくいし追いにくくなったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もしも壁の高さを低くしたら、跳躍しながら即座に追いついたかもしれません。
    イドくん、獣人なだけあって身体能力は非常に高いので。

  • 魔族のくせになんでこんなにステータス低いんだよw

    獣人たちは洞窟の奥からやって来たのか?入り口から来たのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    転生したての雑魚魔族なので残念ながら……。

    獣人たちは入り口からやってきました。

  • 誤字報告です。
     それが功を制したらしく、俺と獣人たちは見事に分断されたらしい。
    →功を奏した

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    誤字を修正いたしました。

  • 壁を作って閉じ込められてからリセット試すのお馬鹿じゃないですか?
    リセットが思った内容と違ったらどうしてたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    た、たしかに……。
    命の危機で、まずは安全確保が第一優先であったことと、判断が鈍ってしまったということにしておいてもらえたら助かります。

  • 話も通じないとかどっちが蛮族かわかったもんじゃないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話し合いの余地なしとなると、あとは関係がこじれるだけなんですよねえ……。

  • チュートリアルもない過酷なスタートしてるなあ主人公

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    転生時点で女神に見捨てられたので、他の転生者よりも何も知らされずにスタートしております。

  • うわぁ…、女神のやっつけ仕事っプリが鬼畜過ぎるなぁ…w

    これレベルアップ的なシステムはあるんでしょうかねぇ…
    …出来るかどうかは脇に置いてwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲーム世界なのでレベルアップシステム自体はあります。
    もっとも、転生者以外は鍛えたら強くなる程度の認識ですが。

  • 相手がいる座標にピンポイントで壁作成スキルを発動することで、
    相手を「いしのなかにいる」状態に出来れば、
    対人戦では最強スキルになりそうですが……無理そうかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    壁作成の速度と相手の速度を把握したうえで発動すれば可能かもしれません。
    ただし、そのための動体視力や計算能力はまだまだ足りていないといったところですね。

    なお、「いしのなかにいる」は難しいので、単純に壁と天井で挟み潰すだけにはなってしまいます。