コメントありがとうございます。
この女神のことですから、意図的になにかを企てていてもおかしくありませんね。

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この女神、一応神様なのでこれより上位は残念ながら存在していません。
なので、同格の存在たちがどうなるか次第でしょうかね。

コメントありがとうございます。
この時点では、魔王側でもなんでもないただの魔族でした。
ただ、この世界の魔族は総じて魔王の味方扱いされているため、結果的に魔王側の転生者となってしまいましたね。

コメントありがとうございます。
しれっと流していた部分ですね。
この転生は、別世界に別の形に生まれ変わることを意味しています。
そのため、必ずしも赤子からスタートではなく、レイくんは魔族の肉体という形を得ました。
そのため、記憶は引き継がれ、肉体は成長済みで、今世の意識なんてものもありません。

コメントありがとうございます。
実はそのあたりは明かしたところで、なんだそんなものかって感じになると思います。
ですが、それ以外の部分で楽しんでいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。
お褒めいただき嬉しいです。
いつのまにか、それなりの話数となったので、無理せず読み進めていただけたら幸いです。

コメントありがとうございます。
この女神の場合、人間らしさが強すぎるというかやけに俗っぽいのがよくないのかもしれませんね。
もう少し神らしければ、仕方ないと思えたかもしれません。

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神以外を軽んじるタイプのクソな神様でした。

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気に入っていただけたのならなによりです。今後も楽しんでいただければ幸いです。

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女神さまはある意味神らしく、勇者様たちはある意味勇者らしい存在です。
魔王様も勇者様たちに軍や拠点をめちゃくちゃにされる前は、もう少しやる気があったんですけどねえ……。