応援コメント

第1話 じつは女の子。」への応援コメント

  • 主人公が女子中学生で、明鏡止水様が男? 女? と考えさせられる内容でした。実は中年男性なのか、実は本当に女の子なのか迷いました(良い意味で)オレっ娘女子中学生が書いたような散文(良い意味で)それっぽくて発想が天才のそれでした。星をたくさんあげたい気分になりました。良い作品を読まさせてくださり、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の中に男を飼う、女を飼う、母親を飼う、猫を飼う
    それが創作の中で生きる! 

    精神分裂とはまた違う、書き手の醍醐味であり難しいところです。そして楽しい時間です。苦しいような時もあります。

    明鏡止水という名は静かで澄んでいる、とかそんなような意味だったかなーと。名付けた私のもう一つの名前ですがね、書き散らすものは読んでいただいた通り、はちゃめちゃですよ。どっちで生きたいのか。行きたいのか。どっちでもないのか。

    人格もそうですが人生も作品も。
    周りの人の巧みな設定とかね、学んで考えて大作にしていく気が全くない。
    なぜなら書けないし書かない怠け者なのが自分でわかっている。

    だとしたら、私はたまに着替える必要があるのですよ。
    心を着替えて違う自分になって自分が結局そうとしか紡げない文章を改行も段落も校正もなしに編むしかない。
    それが詩でも童話でもなくても「その他」にはなれる。星をありがとうございます。
    人生に星をいただいたようです。

    まあ、このお話の真髄は
    〈カクヨムで書く以上みんな絶対星が欲しいって時あるだろ〉
    っていう正直で下衆な思いからです。