編集済
このもやもや、分かり過ぎてぶんぶん首を縦に振りました。なぜなら私が今同じような職場にいるからです。
お一人でフォローされたなんてすごいですね(というかしないと仕事が回らないから仕方なかったのでしょうが)。
私は「こういうフォローも仕事のうち…」と諦めてますが、そう言うとやる気のある若者に「そんな仕事は聞いてません!」と怒られてしまいました。確かに誰かのフォローなんて自分の仕事の評価に全く反映されませんからね💦 もはやネタとして楽しむしかありません。
別部署へ異動されて今はもやもやから解放されていらっしゃればよいのですが。
でも本当に災難でしたね、心からお察しします、お疲れ様でした。
作者からの返信
今はクロノヒョウさんへの返信のとおり、この件の「もやもや」からは解放されましたよ~
でも何処の職場に異動しても、その職場なりの「もやもや」が必ずあるんですよね。
養護学校卒の子を複数名預かった時なんて、他の職場の人から、「トイレでゲームをしてサボっているのを見かけるから、注意してね」なんてお叱りの電話を受けたこともありましたっけ・・・法的義務の障がい者の雇用率ってのがあって、そういう子も居ると判ってて預かっているんですが・・・そっちの職場に預けられないでしょって、もやもやしましたね。
もしも気が向いたら、
https://kakuyomu.jp/users/ALICE1961/news
写真だらけの近況ノートもご覧あれ
お疲れさまでした💦
作者からの返信
給料を頂いて働いている以上は、仕方のないことかも知れませんが
プロジェクトXじゃないですけど、仕事は理不尽なことの塊りです。
でも後々になって振り返ると、それなりに楽しい思い出となります。
仕事が出来ない人ややろうとしない人っていますよね( ̄▽ ̄;)
どうしてここにいるのだろうって不思議に思ってましたw
そういうことだったのかと思うと余計に腹が立ちますね(>_<)
私も仕事出来るほうなので(自分で言うなw)仕事が出来る人が損をすることってたくさんありました(*´-`)
自分でやった方が早いっていうのもありますけど(笑)
もう今は職場は変わられたのでしょうか?
エッセイ企画にご参加ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
その後は、景気が悪くなったことと、上司が代わったこと、そして独立採算制を重視するようになったことで、55歳の窓際族は一切受け入れないこととなりました。
その代わりの条件として、合理化システム化して、半分以下の人員で仕事が回るようにしろってことになりましたが・・・
そして人員削減等が評価され、一つ上に資格が上がりました。
ただ、一人削減して何とか仕事が上手く回るようになってくると、ニコニコしながら上司が小生の所に寄って来て、あと一人頼むよ~ですから、参りましたね。
その後、東日本大震災の影響と次に東海沖地震が発生したら崩壊するだろうとのことで、ちょっと老朽化していた福利厚生施設をたたんだことで一区切りなのか、別部署に異動となりました。
こんばんは。ぬんとはちょっと違うパターンですが、職場で「もやもや」は同じ気持ちですね。「とても気楽で仕事も楽な職場」って、聞くと何だか羨ましいですが、それはそこにいらっしゃる方々であり、「綺麗な風景写真が撮りたい」さんは、結構大変そうですね。でも、ぬんみたいに毎日が殺伐としたハラスメントだらけよりはほんわかしていてちょっとうらやましい気持ちです。ないものねだりですかね。おまけにぬんは何もしていないのに人事課のブラックリスト入りしていますからね。その点、「綺麗な風景写真が撮りたい」さんは、人事課に頼りにされていて羨ましいです。頑張ってくださいね。
作者からの返信
当時は『頼りにされている』って認識は、全くありませんでしたよ。
だって、ず~っと何の権限もない「平社員」のままでしたからね。
使い易い、体のいい『便利君』です。
残業手当も殆ど出してもらえないブラックな職場でしたし・・・