応援コメント

恋人」への応援コメント


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     コメント、お邪魔します。
     純子さんという、たぶん、ほのかな想いを抱いてた人のことをふと思い出すと、忘れられないんですね。
     純子さんには彼氏がいたから、奪い取ってまで付き合おうとか、そんな熱烈な気持ちはなかった。
     ただ、忘れられない。

     ジュンコさんという、同名の女性と話しをすることになって、純子さんの話題もでて、言葉にしてみて、過去からの気持ちに整理もついたかな?

     今となっては取り戻せない、けど忘れられない、大人の想いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話はだいぶ以前に書いたものです。
    今はもっと年をとったので主人公に若さを感じます。

    恋愛は付き合うかどうかというモノばかりではなく、もっと多くのグラデーションに彩られているものではないかと、そんな気がしていて、それを描いてみたかった。
    そんな感じです。
    うまく描けたは疑問ですが、いくらかでもその感じが伝わるようにと書きました。

    見つけて読んで頂き、本当にありがとうございました。