応援コメント

第4話 鈴の音に導かれて②」への応援コメント

  • 夢、神社、鈴の音。
    キュンを感じさせながらも、どこか得体のしれない空気感。
    ふたりが導かれた先に待つものは――

    私が奏人だったら……
    腕に伝わる菜奈の微熱が気になって仕方ないと思います ^^;
    頑張れ、奏人!

    作者からの返信

    下東さんへ✩.*˚

    今回もまた、新たな気持ちで読みにきて下さってありがとうございます!

    一人だけ、鈴の音が聞こえるのではないか。などと、不安だった奏人。
    菜奈も自分と同じだったことで、少し安心出来たものの、不安は増すばかり……

    二人は、会えば喧嘩ばかりしているのですが、お互いの剣技だけは尊重し合っていて、もう分かるかと思いますが、奏人は菜奈に思いを寄せています。
    後々、惣次郎や雄一郎たちと、話すようになって、恋愛要素だけはちゃんと取り入れて、やって行きたいかなーと、思ったりなんかしたりしています(笑)

    今回も、温かいコメント嬉しかったです!(^^ゞ