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  • 六組の廊下への応援コメント

    こんばんは。
    怖くて面白い、謎解きのような一面もあり、の朝吹さん節。楽しく拝読いたしました。わりと穏やかに進みながら、のあとの猟奇的な雰囲気がまたなんとも。

    女子高。いろいろありますよね。そう、若くても年齢を重ねたら……。
    多分、ささくれ。以外にも女子高ネタはあるのですが、書いても大丈夫そうなネタを絞らないと、banが怖いです。
    朝吹さんに頂いた一話完結で、という素晴らしいアドバイスに沿ったエッセイ。をカクヨムコン10に出そうかな(早すぎですね)、とも考えております。もちろん大丈夫なネタで。
    コメント欄の皆様のコメントも素敵でございました。(ブロ子さん!嬉しいです!)

    作者からの返信

    豆ははこさん

    ホラー大丈夫でしたか?(;'∀')

    豆ははこさんのエッセイがあったお陰で、どれほどカクヨムコン9が盛り上がったことでしょう。バズるというのを目撃させてもらって、とても楽しかったです。大勢の人が集まってコメント欄が一つの祭りみたいになってましたよね。
    遠くみえてもう次のカクコンまで半年なんですよ~。夏暑い~って云ってたらもう目前になっているのではないでしょうか。

    banされそうなほどのネタをお持ちで……ゴクリ。
    赴任する男性教師が次々と卒業生と結婚することで有名な学校がありまして、わたしはそこまでしか知らないのですが、先生と生徒ってうまくいくんでしょうか。案外ふつうと変わらない夫婦なのかな?
    十年後、女性の方が浮気したくなるような気がして仕方がないんですが。

    次のカクヨムコンも豆ははこさんを応援させて下さいね(^^)

  • 六組の廊下への応援コメント

    ホラー展開のもって行き方が良かったです。

    作者からの返信

    しきさん

    愉しんでもらえてよかったです。
    ありがとうございます。

  • 六組の廊下への応援コメント

    あれえ、ホラーになってる( ;∀;)
    教師の恋愛もつれ関連事件、現実でもたまにすごいのが起きますよね。
    学校という閉鎖的な空間には、稀にこういう怨念の吹き溜まりみたいな場所が発生して、それに呑まれてしまう人間もいるのかもしれません。
    アッシャーの苗字は何か考えていたんですよ。
    ずばり、芦屋では!?
    見える景色が徐々にグラデーションのように暗転していく絶望感がまた、たまらなかったです。

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    あれえ、ですよね。
    わたしの知っている女子校はそこに赴任した若手男性教師の半数近くが卒業生と結婚していました(笑) 
    とはいえ、結婚生活はただの生活ですからね。現実ですからね。女子高生もすぐにおばちゃんになりますからね。
    その後うまくいっているのかどうかは知りません。

    アッシャーは「アッシャー家の崩壊」が頭にあって、そして「あつし」でアッシャーと呼ばれていた人を知っていて、そうしたのですが、苗字なら芦屋(蘆屋、芦谷)は実にいい線かも!
    熱田でも渥木でも厚岸でも勝手に女子がアッシャーって呼びそうではありますが、きっと芦屋です、せっかくなので芦屋で(^^)

    あれえ、な作品でしたが、ありがとうございました。

  • 六組の廊下への応援コメント

    朝吹様

    朝吹様の小説を読ませていただくと「どうだ! これが朝吹小説だ」という声が何処からともなく聞こえてくるのです。
    どのお話も「どうだ!」と言わんばかりの期待を裏切らない面白さと、いきなりのちゃぶ台返し的スリリングな展開に、一瞬呆然としてしまいます。そこが朝吹様の小説にやみつきになってしまう所以です。
    この新任教師は悪夢のような一日を延々と繰り返すのでしょうね。終わらない恐怖……超絶怖くて面白かったです。
    朝吹様の最新作を読むことができて、とても幸せです。

    ようやく復帰できました。
    朝吹様のお言葉に、とても心が癒されました。
    温かいメッセージ、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べましたさん

    ブロ子さん!!
    お帰りなさい!
    わああ寂しかったです~。少しは落ち着かれましたか?
    初盆と、お正月と、一周忌。
    こんな感じで最初の年は慌ただしく過ぎていくものです。わたしの友人も両親を一年以内に相次いで亡くしたので、だいたいのことは分かっているつもりです。
    最初のお正月がとりわけ寂しいようなので、温泉にでも行くといいですよ。
    そんな友人も今では平然と、ホテルのおせちを取り寄せてお独りさまライフを満喫しておりますが。

    えっと、それで、復帰後いきなりこんなものをお目にかけてしまい、何というか。
    申し訳ないです……(;´・ω・)
    お留守のあいだに明るい話も幾つか書いてありますので、またよければ立ち寄って下さいね。
    ブロ子さんがいないとなぁ~と寂しく想っていた人、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

    これから夏に向けて甲子園がありますよ!
    少し先に愉しみを見つけておくと、日々が過ごしやすいかとおもいます。
    本当にお帰りなさい💕

  • 六組の廊下への応援コメント

    日常と異常の継ぎ目がヌルリとシームレスで技ありでした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    こういう、「えっ!?どこから?いつから!?」なホラー大好物です(*´ω`*)🌸

    作者からの返信

    深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化!さん

    この@つきのお名前をみると、書籍化!という感じが実にしますね。
    @をつけるの、誰から始めたのかは知りませんが一発で分かってすごくいいです。
    来月ですよね来月14日……ドキドキドキ。

    夏野菜(なすび)にかかりきりの中、ありがとうございました(^^)


  • 編集済

    六組の廊下への応援コメント

    淡々とした語り口のまま、時間が進むごとに破滅的な過去と真実があらわになってゆく様が恐ろしいです。
    彼はこの一日を永遠に繰り返すのでしょうか。血の染みに見入られたまま……。

    作者からの返信

    武江成緒さん

    地獄の存在を大昔から人が信じているのは、生前の行いをただすという意味だけでなく、やはりこのままでは済ませたくない、済まされてなるものかという、強い恨みの介在もあったと想うのです。
    地獄絵図に描かれてあるようなことなど誰も信じなくなった現代でも、何かのかたちで地獄があって欲しいな、と思わされるような事件が時々ありますよね(>_<)


  • 編集済

    六組の廊下への応援コメント

    ネイルの意味が分かって以降、短文の畳みかけがめちゃくちゃ怖かったです>< 緩急ってこうやってつけるのですね φ(・ω・`)メモメモ

    先生はずっとこれを繰り返していくんですね><
    そう思うと可哀そうなような気もします……いえ、自業自得なんですけど……

    作者からの返信

    栄三五さん

    ありがとうございます~。
    ホラーは皆さんそれぞれに特徴があって勉強になりますよね。わたし自身は怖い話苦手なんですけどね~。想像しちゃって。

    海外だとスプラッタになりがちなので、あんまり怖くないです。やはり和製が一番怖い気がします。
    映像に文章は勝てないなんていう論争がXであったそうなんですが、文字のホラーも怖いですよね(>_<)

  • 六組の廊下への応援コメント

    スゴイです!
    めっちゃ怖い!
    一気に惨劇に展開しましたね。
    そのスピード感が心地よかったです。
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙(再)さん

    (再)~。サイボーグ009風に『RE:崔 梨遙』でも良かったのに~。
    常々わたくし、遊ぶなら金払いよくきれいに遊べ、嬢からは好かれろ、病院には定期的に行け、そちらに通うなら素人には手を出すな、さもなくば遊ぶ資格なぞないわ! と、どこから目線なのかという持論を持っておりまして、まったくもって余計なお世話なのですが、ああ女性を大切にする殿方はいいなぁと、崔さんの気っぷに感じいりましてございます。
    このどこから目線は、祖父が何件か妾宅を構えていたことに端を発しているのでありましょう。

    上辺だけ真似をしようとしても無理で、滲み出るご本人の性格です。
    遊郭があった頃も、今も、崔さんのような人が界隈ではいちばん好かれますよね。