第46話への応援コメント
姉は馬鹿にされても好きになった人の幸せを願っている。多分自分が選ばれなくても相手の幸せが一番だと。ちょっとストーカー入って居るけど。
妹はガワだけで裏で犯罪に近い行為をしてまで好きな人を手に入れようとする。
同じ好きでもやり方がこうも違うと本当に人を好きになる事の意味が問われるなぁ…
エリザベスは…何で第三王子の婚約者候補にあげられたんだろう?フローラが居たからかな?
貴族は貴族でも母親が平民だしフローラがいなければ候補にもならなかったのに努力しないんだから救いようがないよね。
第71話への応援コメント
リディアさん、幸せになって良かった。やっぱり公爵も好きだったんだね…
幸せになるべき人が幸せになって本当に嬉しいです。
作者様ありがとう( ;∀;)
編集済
第64話への応援コメント
王太后様、ごめんなさい。疑って。
まさか元国王がサイコパスだなんて…ましてやまだ男の子なら分かる…いや分からないけど、女の子だったら、側妃様に似ていただろうに…
王太后様は知ってたのかもね、元国王のサイコパスぶりを。だから前回、王太后様は側妃様を抱きしめていたんだ…
王太后様も幼馴染を失っているし…
作者様に脱帽です!!
第60話への応援コメント
王太后しか居ないじゃないですか…この展開だと…
第59話への応援コメント
実はこの二人を推していたので、凄く嬉しいです(^o^)
第58話への応援コメント
リディア嬢は、ただただ本当に好きなだけだったんだね。見返りを求める訳でなく、時々行き過ぎな所はあったけど、本当の真実の愛ってこういう事かなって思いました。
お馬鹿な妹のせいで平民となってしまったけど、その優しさや人を想う心はきっと幸せを呼ぶと思う。
ハッピーエンドでは無いけれど、素敵な恋の仕方だったと私は思う。
第17話への応援コメント
スゥーっと睡魔がで風邪ひいた
第33話への応援コメント
すみません、少し引っかかりました。
>願わくば善良な両親と兄たちには迷惑が及ばないことを祈ることしか僕には出来ない⋯⋯
この文章、出だしと最後の締めがチグハグに感じました。
『願わくば』で始まる場合、最後は『であって欲しい』『〜であることを』などのように、願望の内容であることを示す区切り方になるかと思います。『願わくば』で始めるのならば、
>願わくば、善良な両親と兄たちには迷惑が及びませんように。
>願わくば、善良な両親と兄たちには迷惑が及ぶことのなきことを。
で良いかと思います。一方、『祈るしかない』のような表現がしたいのなら、
>善良な両親と兄たちには迷惑が及ばないことを祈ることしか僕には出来ない⋯⋯
のような書き方になるでしょうか。
ルナちゃん溺愛隊の怒りを買ったんですから、この少年……終わりましたね。
作者からの返信
犬神 長元坊様
ありがとうございます!
助かります修正致しました。(*^^*)
第23話への応援コメント
>当日、30歳の王太子だった前国王と王太子妃だったチェルシー妃殿下との間に兄上しか子はおらず、この国に留学に来ていた隣国の王女だった16歳の母上とお互いがひと目で恋に落ちたとか⋯⋯
突然すみません。少し引っかかったもので。
『当日』ではなく『当時』ではないでしょうか?
また、文章としては、
>まだ王太子であった頃の父上、つまり前国王には、王太子妃のチェルシー妃殿下との間に兄上しか子はいなかった。
だが、30歳の時に我が国に留学していた隣国の王女であった母上と出会った。母上はまだ16歳の少女であったが、お互いひと目で恋に落ちたと聞いている。
こんな感じでいかがでしょうか? 無理に1行でまとめようとせずともよいのではないかと思うのですが。
第69話への応援コメント
王妃様と主人公の母の関係が?なままでした。
ロー兄と姉(主人公母)の公爵家とは別の家の出は確定。
王妃様だから高位貴族(公爵か侯爵)の出、感じから母と親友だったのかな。
第66話への応援コメント
前王妃と側妃は本当に仲が良好だったから、本来は強固な王家になっただろうに、基地王のお陰で、何人苦しんだんだか。
第65話への応援コメント
前王だからねえ、反乱でも息子相手に起こしたなら、流石に鎮圧後、毒杯なりやれても、今回公表は出来ない(王家の醜聞・及び犠牲者多数)から公的処置不可。
と言え、下手に処分もだから、死んだ事にして地下牢に死ぬまで幽閉か、然るべき時期に毒殺か。
第64話への応援コメント
まさかの前国王が・・・・・。
流石にこれ読者分らんわな。
しかし、とんだクズ王だったか。
まあフランチェスカ王女に出会ってからねじが飛んでしまったんだろうな。
編集済
第71話への応援コメント
現代医学でも不能と思われて諦めてたご夫婦が妊娠した例有るし(まあおいおいなのはパイプカットしたはずが出来たとか言うのすら有る)、初夜ご懐妊に一票。
子供出来て女の子ならそれこそ養子君と結婚の手も有るしね。
しかし何気に初恋同士で相思相愛のご夫婦か。
追記・例の公爵令嬢暗殺未遂の妹が何処かでおもちゃとしてまだご在命とかならホラーかな。
第63話への応援コメント
しかし、ほぼ王族及び縁戚居る場でやらんでもの糾弾だろうな。
まあ最後の罠だったんだろうが。
第62話への応援コメント
ロイドの元赴いた、アリーが暗殺されかけた展開も有るかもと思ったが、ルナへの暗殺未遂かな。
第61話への応援コメント
可愛い孫と憎いあの女の孫が結婚とか許せんとかか。
第60話への応援コメント
ラスボスは前王妃(王太后)かなあ。
第58話への応援コメント
この人、元々聡明なんだし、本来の教養・礼儀作法も有るんだから、姪の侍女なりして貰えば良いんでは。公爵家令嬢で下手しなくても王家に入るんだから、侍女もそれなりの貴族令嬢必要なんだから。
第54話への応援コメント
これが終わると楽しい鉱山労働へご招待です。
第52話への応援コメント
このまま行くと処刑も下手したら有るから、いっそ主人公のハウスメイドにでもすれば(侍女は無理だろうし)。
第51話への応援コメント
おおようやく解決の最適解見つけたな小娘。
第50話への応援コメント
もう窮鳥入懐で主人公に土下座して頼むとか。
第49話への応援コメント
王妃様からお茶会の招待とか来ても良さげなんだが?
第48話への応援コメント
まあ生前の公爵家令嬢知ってる人間少なくないだろうし、似ている上に、瞳見れば、察する貴族(特に上位貴族大かろう)。
第46話への応援コメント
娘にきちんと教えてないのか、元姉(実は妹)が曇上の存在だと言う事を、大体彼女の母にして公爵家令嬢で自分の母(平民)と比べるべくも無いのに。
馬鹿の歪な一部真実の情報つかまされた令嬢が少々哀れ。
第45話への応援コメント
何者だろう。
第43話への応援コメント
まあ唯の性悪娘(両親がバカ伯と元愛人の平民母では、そもそも・・・)エリザベートに比べたら伯爵家の娘2人とも努力は重ねてたんだが(まあ方向性は・・・でも)、姉のドレスは特別の理由も有ったしね。
第40話への応援コメント
元々、ストーカー気質はアレだが、某公爵様も姪を溺愛しすぎだし、いい加減姪離れも兼ね、独身なんだからこの人で良いんでは。
第38話への応援コメント
寧ろ面白いからその人と結婚。
第37話への応援コメント
いや逆に、伯爵家長女とローレンス(まあ公爵家だから本来は他の公・侯爵家の方だろうが)結婚して、大切な姉の忘れ形見だと紹介すれば、あちら分断出来て無問題(マテ)。
第31話への応援コメント
友達wwww。
第29話への応援コメント
まあ王族2人殺しの黒幕判明してないのか。
うーむ、既に現国王が即位し、王弟が公爵になったから普通なら狙わんがさーて。
第28話への応援コメント
色々新キャラ登場か。
第24話への応援コメント
公爵家一族の族滅(ここまでアレなケースだと九族かな)時、見届けで隣国からも使節立ち合いで処刑だろうな、こりゃあ。
まあ可哀そうだが、今回の事件の実行犯は脅され有るから、三族くらいで。
第23話への応援コメント
こりゃあ又、壮絶だな。
公爵家令嬢の王妃と隣国王女の側妃か。
まあ側妃は弁えてた様だが、暗殺の真犯人は王妃の周辺だろうしね。
乳母の娘の件から見ても。
その後は、母国の人間呼び寄せてとかしたのかな、元王女様。
第21話への応援コメント
まあ本当の主人公は王弟(公爵)の娘で、叔父の公爵から見ても亡き姉の忘れ形見。(王族と公爵家の血を引くこの国でも超優良種)加えて社交界トップの王妃様も実は目をかけてるから、普通ならこの子とお近づきになっといた方が各令嬢・ご婦人方良いんだけどねえ。
流石に王妃様気付いた様だし。
第20話への応援コメント
主人公、容姿が父がついつい亡き彼女と間違う位にそっくりな様だし、それで貴族の中には主人公の母を気付く者もいるだろうし、公爵の娘名乗っているのと、その瞳から聡い貴族ならお察しだろうな。
第19話への応援コメント
とうとう、彼には正体バレたか、王妃様に言うのかな?
第17話への応援コメント
顔見ろ顔、特に特徴的な瞳の色で気付くだろ。
第14話への応援コメント
まあ主人公が言う様に公爵家令嬢(しかも王弟が臣籍にの家)(仮に養女とかでもそんなの関係ない)で恐らくこの学年での最高位の家柄に喧嘩売ったらねえ。
第12話への応援コメント
王妃様が第三王子とエリザベスの結婚に反対しなかったのかね?
後、主人公生きてるの王妃に知らしてないのはなぜ?
第10話への応援コメント
王が王妃様(恐らく公爵家出)と婚約結婚、王弟の想い人も同じ公爵家の家門なんで、同門不可で周囲の反対受けて、伯への流れかな。
第9話への応援コメント
あ、そういう裏が有ったか。
で、伯爵のあの態度も分かるが、だが相手公爵家だが。
第8話への応援コメント
馬鹿伯は公爵家令嬢の妻とその娘を蔑ろにしてたのかね、余程死にたい様としか。
編集済
第7話への応援コメント
王妃とアイツに面識があったのは予想外だ。
この時点で馬鹿確定の父。
王妃様が気にしてる娘なのに即始末も短絡。
王妃視点での発言等から、主人公の母、王妃と同じ家門(妹とか)かねえ。
まさかエリザベスと第3王子、主人公と別の王子の意味で無かろうし。王妃様と母が同じ家門、その娘の為、同じ家門から近い世代で王家に嫁がせられないとかか。
第6話への応援コメント
王妃様に実情バレて愚父叱責受けたにも関わらず、間髪入れずに死んだ事にしたと言う所かな。王妃と亡き妻の関係も分らんレベルの貴族失格の伯の様だしさてさて。
第4話への応援コメント
これ、王妃と主人公の亡くなった母が友人で、それも有るので、以前から彼女宛てに王家より書状かな(父の伯の評価が低く、彼女の方が将来、伯爵家の正統後継とみなされてる可能性も有るが)。
今回の王子との話もそういう流れかな。
第71話への応援コメント
お互いの初恋を胸に秘めて独りで生きるがの二人が周りの暖かな応援で初恋が実って本当によかった!
編集済
第71話への応援コメント
良い人が幸せで良かった…(´;ω;`)
編集済
第43話への応援コメント
疑問ですが、こういう人を貶める場合の
見返りって何なんだろう?
何不自由ない生活をしてるようだから、
金銭のやり取り?
すみません💦気になりました…
第54話への応援コメント
いや既にフォネス伯爵夫妻が暗殺者に近い事をフローラにしてますよね…
野垂れ死ねって言ったし。叔父に見つからなければフローラは…
ささっ。自分のした事がブーメランとなって返ってきますよ。