応援コメント

第23話」への応援コメント

  • >当日、30歳の王太子だった前国王と王太子妃だったチェルシー妃殿下との間に兄上しか子はおらず、この国に留学に来ていた隣国の王女だった16歳の母上とお互いがひと目で恋に落ちたとか⋯⋯

    突然すみません。少し引っかかったもので。
    『当日』ではなく『当時』ではないでしょうか?
    また、文章としては、

    >まだ王太子であった頃の父上、つまり前国王には、王太子妃のチェルシー妃殿下との間に兄上しか子はいなかった。
    だが、30歳の時に我が国に留学していた隣国の王女であった母上と出会った。母上はまだ16歳の少女であったが、お互いひと目で恋に落ちたと聞いている。

    こんな感じでいかがでしょうか? 無理に1行でまとめようとせずともよいのではないかと思うのですが。

  • こりゃあ又、壮絶だな。
    公爵家令嬢の王妃と隣国王女の側妃か。
    まあ側妃は弁えてた様だが、暗殺の真犯人は王妃の周辺だろうしね。
    乳母の娘の件から見ても。
    その後は、母国の人間呼び寄せてとかしたのかな、元王女様。