編集済
今川と北条は賢く生き残る道を選べましたか
今川も公家の避難先でしたから義元も優秀な交渉人を用意出来たのでしょうな
やはり、経済的に余裕があると穏健な道を選びやすくなる(軍神除く)
信玄と元康はドンマイ
作者からの返信
元康は犠牲になったのだった。
武田家も家は残せたので史実よりはマシという
日本統一まであと少し・・・。
作者からの返信
もう少し!
景虎やり過ぎなくらい強化し過ぎては?笑
まるで謙信(武)と信長(統率政略)と秀吉(人たらし)のいいところだけ足しても足りないくらい優秀になってません?
客観的に見ると負けた上に朝敵になり重臣も生き残ったままだから、越後は史実以上に謀叛の嵐になってるだろう状況で統率し兵糧不足(関東と違い敵国ではないので略奪してないだろうし)の中食料を奇跡的に確保し短期間で佐渡、越中、加賀を平定する...
しかも一向宗を信仰してる雑賀衆を引き入れて一向宗と戦わせるのは主人公レベルの特殊能力でもなきゃ厳しい気が...
作者からの返信
なお加賀一向宗らは石山から制御不能なので異端認定を受けたこと、朝敵認定を上杉家だけでなく家臣達も受けたために上杉家をパージして土下座できなくなったこと、他の共存不可能な連中が集まってしまった寄せ集めを謙信の武力の才のみでまとめ上げた模様
「灰吹法が大内が崩壊しなかった為に広がらず、武田の金山は枯渇してしまい財政破綻した。」
でどうでしょう?
上杉が佐渡金山発見、この時代で経済力がある西国は銀本位制だから堺や博多商人含めてそこまで金の需要は高くないだろうし大量に保有する商人もいない気がする
つまり、上杉の強化は間接的に金を大量に買ってくれる相手が必要ってことになり、経済力があって金の保有を進める勢力ってなると、貨幣製造するのに金を使う+貨幣と銀行の信用のために大量の金を保有したいって大内しかいないよなー
ということで、軍神様からしたら軍拡出来ればどうでもいいかもしれんが大内の財政的信用と経済的安定性に大いに貢献しとる笑
まぁ、主人公からしたら上杉がいくら強化されようが旧体制側が1箇所に集まって効率よく潰せるし海外との戦争の事前演習に丁度いいとか坂東武者に実力見せつけるいい機会くらいにしか考えてなさそう笑
作者からの返信
誤字なので修正しますね。
ちなみに佐渡金山と言ってますが、銀も大量に採掘できるので堺衆が大量に買い付けたようです。
あと結局採掘された金銀は大内に流れ着くので考察のように効率よく敵対者を潰すためと思われます
信長の野望とか戦国時代のゲームによるある塗り絵の時間ですか。
戦国時代の最後のほうではほとんど戦争らしい戦争は起こらずに、圧倒的な力の差で押しつぶしていくだけだからあっさりと終わりますね。
日本全土を制圧して次は、日本国内の内政とか技術発展<銃器の進化<機関銃とか連発できる銃の開発>内燃機関、自動車・鉄道とか大型の船舶の開発など>、外国への侵攻<北アメリカ大陸へ進出して太平洋側へアメリカが進出しないようにする。この時期まだ見つかっていないオーストラリア大陸への進出、ボルネオとか東インドネシアなどの石油&ゴムなどの天然資源の確保、ユーラシア大陸のシベリア、特に石油とかダイヤモンドの地下資源が豊富な場所の確保>などの開始ですな
作者からの返信
内燃機関は無理、技術的蓄積と義植が構造を理解してないので
ザビエルの称賛はポルトガルのセバスティアン待望王に影響でかそうだな
無謀な十字軍願望嗜める親書送らなきゃ
作者からの返信
さぁ十字軍は来るのでしょうか