続き
まぁ他にも人の言葉を信じれなくなった理由としては過去にいじめを受けていたこともあります...(この時に懸命に支えてくれた先生方やスクールカウンセラーの先生には感謝しております.....)
あと...ここだけの話...過去に付き合っていた方がいらっしゃったんですね...リルルマジで恋愛に関してはマジで呪われてるんで過去にもう告白とかはしないと誓っていたんですが...その子と付き合う前好きになる前に好きだった男の子がいたわけですね...その子はまぁまぁミステリアスな子で...授業中も寝ているような...でもちょっとみてて可愛いなぁって思うところがあったんですね...それでリルル自身どこかで気持ちを伝えようって思っていた時にその子含め友達と恋バナしてたわけですよ...そしたらその子が俺は恋愛とか興味無いし一生独身でいいし...付き合いたくもないかなって言っててリルルは「嗚呼...もう応えはわかっちゃった...何を言おうとダメなんだ」って...それでその時の事を相談していた子がいるんですね...その子相談しているうちに好きになってしまって...そのご本人様に好きバレした訳ですよ...それでまぁリルルもうバレたしいっその事告るか?みたいなことをストーリに書いたら...見られてて...
本人も...「ほら告れよ、ほら言いたいことあるんだろ?」みたいな感じで言われて...もう本人には好きバレしてるし...今回は信じよう...きっと大丈夫だと自分の心にいいきかせて告ったら...OKしてくれてリルルマジですごい嬉しかったんですね...この人ならきっと信じても大丈夫だともう自分の全てをこの人になら託したっていいっていう気持ちだったんですよ...でもあることから本人に振られたわけなんですよ...それでまぁリルル自身過去にいろいろあったことからマジで...信用出来ないと言うよりも不安なんですね...
友達とか好きな人とかこの人に見捨てたらたらどうしようとか...嫌われたらどうしようとか...この人の言葉を信じていいのかとか...思ってしまうんですね...その人と付き合って...振られた時も...その人の事を今まで好きになった人達よりも心の底から愛していたわけなんですよ...(本人には言えませんが)でも振られてから...最初はいつかは戻ってきてくれると信じていたんですが...もう戻って来ないかもしれない...もう私の事嫌いなのかもしれないと思ってその子を忘れるために別の人を好きになろうと必死になっていたわけですよ...別の人を好きになれば...でも未練は消えなくて......毎日泣いてる日々だったんですよ...学校の先生にもよく相談していていたくらいで...
(振られた時にリルルの友達が3人ほどその子のクラスに出向いてシバきに行こうとして必死に止めたのは黙っておこう...)
リルルは愛されたかっただけなんですね...過去に色々あって...言葉を信じれなくなって...愛されたいし...そばにいてくれる存在が欲しかったんですね...愛情も友情もいつかは消えるってわかってるんですが...でも...心の底から...人を愛したいし...愛されたいって...
あと...自分自身の言葉にも信じれなくなって...
「は?どういうこと?」って思うと思いますが...
リルルは過去に色々あったのになんであんな酷いこと言ったんだろう...なんで人を傷つけるような事をいったんだろうって毎回後悔してるんですね...その度に自分を傷つけてしまうんですよ...
カッター(刃物)を持ってる人は絆創膏必須ですよ‼️!!
多分リルルのことをね...愛してくれてる人など...いないと思います...でも正直愛されたい...けど愛せないなら無理に愛さなくたっていい...けど...そばにいて欲しいだけなんですね...その親友とか仲の良い友達とか...(その他)......
もう真実の愛だとか偽りの愛だとか...友情も愛情も...人の言葉を信じていいのかもわからないし...
私は何も分からない状態で何も言えないんですが...まぁ...今りルルは情緒不安定っていうことです︎︎!好きな人にあんなこと言われるわ親のプレッシャーやら妹に煽られるわで...、
※マジでリルルの言いたいことが分からないと思いますが...分かりますよ...リルル読解力とか無さすぎて文章の配列がおかしかったり急に論点がズレることが多いいんですよ...悪魔でもこれはリルルの独り言です‼️...気にしないでください‼️
何が何だか... 明星リルル @Akeboshiriruru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
何が何だか...番外/明星リルル
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 2話
部活を辞めた理由/明星リルル
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
親友と好きな人が被りました!?/明星リルル
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
35の質問に答えて見た!/明星リルル
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます