命の教科書にコメントが届いてました
命の教科書の元ページ※ では命について、『生きる意味』 についてコメントを募集しておりました。
結果的に当然の事ながら、コメントが全くなかったのですが……。
たまたまアクセスした時に、コメントがあったんです。
まずはその時に来たコメントを紹介させてください。
※2
『生きる意味。生きる意味なんてものはない!』
衝撃のコメントです。
いかが思いますでしょうか?
でも、確かに生きる意味なんてものを考えて追求していくとその通りなのかもしれません。
私達が生まれてくる前……。 生まれる前にその人がどんな一生を歩むのか、あらかじめ決めて生まれてくると言われております。
言われておりますけれど……。
でも、生を受けて今まで生きてきて、あらかじめ決めて生まれてくるのであれば、『』なんで?』 と思う事沢山たくさんありませんか?
もし、あらかじめその人の一生を決めて生まれてくるのであるならばもっと楽な一生を考えて決めてくるはずだと思います。
一方で、先日の電話相談では、死ぬしか道がなくて死にたくても死ぬ事ができない。
そんな八方塞がりなお話もお聞きしました。
確かに生きていくという選択肢の他に『死ぬ』 という選択肢も当然あってもいいかもしれません。
生きる選択があるならば、合法で『死ぬ選択』もあっていいかもしれません。
けれど、もし合法で死ぬことが許されるのであったとしたら、皆さんはどう思われますか?
『生きる権利』 『死ぬ権利』 『死んでもいい権利』
もしかしたら、法律にはないのかもしれないのですけれど、そんな暗黙の権利が、あるのかもしれません。
でも、私としては生きていて欲しい……。 切にそう思います。
※>元ページと言うのは『小説家になろう』 の方ではなく、元祖も元祖ホームページの方です。
※2.>!
この記事は以前書いた記事をベースに編集したものである事をご了承ください
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます