22:運命の出会いに、脈絡なんてなかった 感想
はい、いただきました!
こういうジャンル、好きなんですよ。確かに手の届く範囲に幸せというか、想う先があるはずなのに、タイトルにあるような『運命の出会い』によってそれらがあっさり薙ぎ払われていく系統の話、大好きなんですよ! 個人的にはだいぶ「キュンです!」言わされた感じがしましたね……。
夏樹さんのギラつく目の真意とは……? そして高城くん、強がっているうちに横から……どうなる!?? もう出る幕ないんじゃあないか!? いやぁ、これは……筆者とだいぶ近い性癖の持ち主とお見受けしましたよ。もしかしたら名前と魂は違っても、この作者様も遊月奈喩多なのかも知れませんね(意味がわからないぞ!)
もう筆者にはわかっています。この話の作者さんは相当寝取られ系やBSS(僕が先に好きだったのに)なお話が好きですね……というか、寝取られっていう顔をした心変わり系恋愛作品がお好きな方ですね!? わかりますよ、今度杯を交わしてみませんか、ここでは名前を出して語るわけにはいかない他作品のあれそれなどを交えて、いろいろ語り明かしたいものです。
恐らく三角関係ものも好きだと思われるので、2001年に最初の作品が発売された永遠を望む美少女ゲームの話でもしませんか、そして誰派か言い合ってみませんか? 筆者は茜ちゃん派です
あと、たぶん麗羽ちゃんは僕っ娘なんですよね? 筆者はそういう風に解釈しましたよ。
それにしても、なんだか麗羽ちゃんの行く末が不穏に見えてくるなぁ……。少し前のエピソードで取り上げた家庭教師漫画のヒロインちゃんみたいに堕ちるところまで堕とされそう……いやなんて言い草だろうか笑
ということで、『運命の出会いに、脈絡なんてなかった。』の感想とさせていただきます。
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