笑える話。
レディブラック
手伝ってくれた人には、申し訳ないが、ドジな父に笑える話。
私が子供の頃、有名な、花火大会を見に行ったんだけど、父が車の鍵を中で差したまま、ドアを閉めてしまい、
どうしようってなっていると、もうすぐ、花火大会が始まるというのに、
周りの人達が集まってくれて、何とか、ドアをこじ開けてくれた。
で、お礼を言って、みんなが先に、花火大会に行った後だ。
父がズボンのポケットに手をやると、
中からは、スペアキーが、私は、不謹慎だけど、思わず、何やってんだよーと、笑ってしまいましたよ!
みんな、先に行った後で、誰も、残ってなくて、良かったよ!
笑える話。 レディブラック @markun311
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ひと言何か言う❣️/レディブラック
★27 エッセイ・ノンフィクション 連載中 485話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます