アイリス(1889)への応援コメント
ゴッホはヒマワリだけの人じゃなかったんですね。確かにアイリスの連作は「心やさしい鬼たちのパレード」みたいに見える。今後、アイリスを見るたびに、谷さんの短編を思い出すんだろうなあ。
作者からの返信
めちゃめちゃ嬉しいです!!!ありがとうございます!!!アイリスを見るたびに、褒めていただけたことを思い出しちゃいますね。
白い帽子をかぶった農婦の顔(1885)への応援コメント
原作の絵も見てみました。あれ、案外23歳なのかもと思いました。ちゃんとメイクして、よそ行きの服を着れば、まだイケるかもです。
画家の目って残酷だなあ。
作者からの返信
もうちょっとかわいく書いてほしいですよね……! 私ならそう注文します。
ひまわり(1888-1890)への応援コメント
ひまわり、好きな花です。花は何も言わずに季節を伝えてくれますね。ゴッホもひまわりを見ていたんだなあ。絵画を見ると歴史に残る芸術家も、これを見ていたんだなあ……と思うことがあります。
作者からの返信
わかります。私もそう思うときがあるんです。
ゴッホさん、それにしてもものすごくひまわりを花瓶につっこんだじゃない……とも思います。
編集済
ジャガイモを食べる人々(1885)への応援コメント
何か微笑ましいと思いました。おじいちゃん達も、さすがと思いました。お見事と思いました。(⌒∇⌒)
追伸・弁護士バッジは、ひまわりですね。
作者からの返信
弁護士バッジってひまわりなんですね!? 知りませんでした。勉強になります!
ひまわり(1888-1890)への応援コメント
なるほど、こうきましたか……。
いいですね、面白いし、好きな感じです。
とおっとこ~、ふふふふ、ふふふふん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明るい色調で話を展開していくので、今後とも見守っていただけたら嬉しいです!
ひまわり(1888-1890)への応援コメント
ひまわりも、見てるとけっこう怖い花なので、「偏屈じいさんが連れ戻しに来てくれて良かったね」と安心しました。今なら未だ「ただのイタズラ小僧」で済むっ!
作者からの返信
頭が大きい花なので、怖くも見えかねませんね。私は種がいっぱいついている姿がちょっと苦手だったりします。
ひまわり(1888-1890)への応援コメント
小学生の頃、河原に咲いていた向日葵の種を取って帰って家に庭に
植えたんです。
でもきっと芽は生えないだろうなって思っていたら、夏休みの終わりには
僕の背より高く育って、結局手が届かないくらい大きくなりました。
お天気のいい日は凛々しい向日葵はいつも西の方を向いてましたね。
(ひまわり)を読んで思い出しました。(=^x^=)
作者からの返信
なんて可愛いエピソード、なんて強いひまわりの種でしょうか。
子どもが種を植えて、自分より大きく……なんて、情緒が爆発していますね。尊いです!!!
夜のカフェテラス(1888)への応援コメント
あの絵、良く見ると奥の方に人が居るんですね。手前側の寒々としたスペースにしか目が行ってませんでしたが。
作者からの返信
いたっけ? と思って検索して見直しちゃいました!