第一章まとめ
本当に簡単に書いたので、少し分かりにくいかもしれません。その場合は話を書いているのでそこを確認してください。ではまとめです!
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いつまで経っても友達ができない遠藤晴人は今日も憂鬱な日々を送っていた。
いつも通り妹にからかいなどもあり、もう嫌になっていた。その夜晴人は突然目が覚める。時間は12時。
、、その時「ズンズン」と音が鳴った。
気になりドアを開けるとそこには紫の象がいた。
見られたか?、、
「ズンズンズンズン」
速くなる。見つかった。それは前まで来て絶体絶命、、そんな時狐のお面を被った者に間一発で助けられる。
「え?起きている?」
どうやら起きているのがおかしいみたいだ。(1話)
そこから今この世界には化け物がいるらしい。
あの後意識が飛び気づけば先ほどの佐藤真純、そしてその化け物を倒す討伐隊のこの町で隊長をしている高橋一雄がいて、その事実を告げられた。
その後今わかっていることや、法律、なぜ1時から眠くなるのかなどを聞かされる。
(睡眠ガスが撒かれている。)
その後駆除隊に誘われて、命の危険などの注意を受けるが、ここで晴人はやろうと決心するのであった。(2話)
注射を経て魔力を注入される。
この魔力はあの化け物たちと戦うために必要で、人間離れした能力を得られるらしい。
ちなみにこうして与えられるのは1度きりであるらしい。
増やす方法としては化け物を倒すことであり、その魔力は得ることができるらしい。
その後その魔力を使った技を伝授させられる。
0式 手をグーにすると、上からレーザーが出る。そして、下からレーザーを出すことも可能。
1式 手で1を作ると身体強化ができるらしい。(ちょとした技も使える)
2式 手2本で銃を作るとそこから弾幕のようなものが出る。
5式 盾を作れる。
3式、4式は難しく、今は教えないらしい。(3話)
この技を練習し、本番の時間がやってくる。
最初はあの紫の象。
とりあえず怖かったのか2式を使い、遠距離攻撃をすることに。
そこから2式のチャージショットでとどめを指して、無事たおすことにせいこうした。(4話)
クラスメイトの巨体の男から、康二をしっているいるかと聞かれる。
友達になるチャンスだったが、表情を見て中断した。(5話)
突然一雄から他の町との交流として向こうから何人か派遣されると伝えられる。
今日は魔気が強いらしい。魔気が強いと、化け物も強いのが来るらしいので急遽きてもらうことになったそうだ。
するとノックオンが聞こえて、開けると3人の人がいた。
長月 透也
松尾 日向
鈴木 紬
である。
そして軽い自己紹介を済ませる頃には、だんだん化け物が増えてきた。
他の人は1式でスタートダッシュを決めるがそれについていけず、取り残されてしまう。
その後化け物を見つけて、緊張しながらも無事討伐。
初めて1人で倒したので少し興奮したがその後切り替え、もう1体を討伐しようとしたところ、いったはずの派遣組の1人長月透也に倒された。
そして
「あれ1式って普通最初からできるはずだけど。」
と驚きの事実を話される。
ほんとかよー!!
***
あと1回まとめ回を出します!
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