このエピソードを読む
2024年6月10日 08:05
紫波すいさんの作品はいつも、言葉が選び抜かれ磨かれて一つ一つが美しい光を放っているなぁと眩しい思いで読ませていただいています。そして、追い縋る蝶…少しだけ心に痛みを覚えるこの表現がとても好きです。
作者からの返信
神楽坂ニケさん、こちらの短歌集もお読みいただきありがとうございます!わわわ、物凄く光栄で嬉しいお言葉です! 文章を書くときはちょっとこだわり強めの紫波です……短い言葉で紡ぐ歌なので、普段以上に気合い入ってると思います(*´ω`*)追い縋る蝶という表現から、少しだけ心に痛みを。この秋の光景を丁寧に見つめていただき、ありがとうございます。好きと仰っていただき、嬉しいです(●´ω`●)紫波すい
2024年5月21日 20:15
哀れ系の物語が裏にあるとは見えませんでした。むしろ、"金色"や"あらがいて"から力強いはばたき(あえて羽撃きと書きたい程)を感じました。素敵な言葉選びと思います。
引き続きお返事いたします。力強い「羽撃き」。松井さまのお心に映った、歌のすがたをお伝えいただき幸甚でございます。言葉選びをお褒めいただき、大変恐縮です。素晴らしい返歌をいただいたことにつきましても、この場でお礼申し上げます。誠に、ありがとうございます。紫波すい
紫波すいさんの作品はいつも、言葉が選び抜かれ磨かれて一つ一つが美しい光を放っているなぁと眩しい思いで読ませていただいています。
そして、追い縋る蝶…少しだけ心に痛みを覚えるこの表現がとても好きです。
作者からの返信
神楽坂ニケさん、こちらの短歌集もお読みいただきありがとうございます!
わわわ、物凄く光栄で嬉しいお言葉です! 文章を書くときはちょっとこだわり強めの紫波です……短い言葉で紡ぐ歌なので、普段以上に気合い入ってると思います(*´ω`*)
追い縋る蝶という表現から、少しだけ心に痛みを。この秋の光景を丁寧に見つめていただき、ありがとうございます。好きと仰っていただき、嬉しいです(●´ω`●)
紫波すい