第279話 登場人物

 ・登場人物


 キャラ数、そんなに多くないと思いますが、少なくもないとは思うので、

 「~~」って誰だっけ……と思った時にでも見ていただければなと思います。





 「主役枠」


 センエース 「比類なき最強」

 ゼン    「最強になりうる可能性」

 田中シグレ 「なんか、すごいザコ」


 ???   「最強になりうる可能性」




 「召喚獣」


 ニー  「かわいい、有能、腹黒」

 ゼロ  「飛行オプションとして有能」

 カース 「バイキン」




 「偉大なる神の側仕え」


 アダム        「ごりごりの狂信者」

 ユンドラ・エルドラド 「なんか、ずっと解説役だった人」

 サイ         「アダムとセンの子みたいな感じのアレ」



 「魔王国、サイド」


 リーン・サクリファイス・ゾーン 「魔王。脳筋お花畑」

 ラムド・セノワール       「狂った召喚士。ランク7の召喚ができる」

 サリエリ            「堕天使という称号のバードマン」




 「セファイル王国、サイド」


 ハルス・レイアード・セファイルメトス  「勇者。今は魔人。クズ」

 セイラ                 「一応、魔法使い。少女」


 サーバン                「アニキ。火龍会の親分。冒険者」

 ゲイド                 「アニキの子分」

 店主                  「一国一城の主」


 サーナ王女               「勇者の姉」

 ソロウ侯                「ヒゲモジャ。戦場の乱鬼。侯爵」




 「精霊国フーマー、十人の使徒」


 第二使徒ケイレーン 「コーレンの師であり、親同然のおじいちゃん」

 第六使徒パサイル  「責任感のある差別主義者」

 第七使徒コーレン  「みんなの嫌われ者」

 第九使徒ミハルド  「お人よし。みんなのパシリ」






 『魂の系譜に連なる者』


 「三至天帝」


 平熱マン       「タイマン最強」

 ゾメガ・オルゴレアム 「複数戦闘最強」

 ミシャンド/ラ    「カラめ手最強」



 「五聖命王(朝日以外は、日本人っぽい名前をもらっただけで、第一アルファ人という訳ではない)」



 閃 朝日(せん あさひ)  「なんか忙しいらしい」

 銃崎 心理(じゅうざき しんり) 「ガンバリ屋さんな、みんなのお姉さん」

 酒神 終理(さかがみ しゅうり) 「だいぶ、頭がイっている。実は※※※※」

 才藤 麗理(さいとう れいり)  「クールな皮肉屋(勇者とは別ベクトル)」

 異守 界理(こともり かいり)  「潤滑油。空気が読める末妹担当」






 「九華十傑」


 第一席「ジャミ・ラストローズ・B・アトラー」 「スーパーチートマン」

 第二席「パメラノ・コット・N・ロッド」    「おばあちゃん」

 第三席「サトロワス」             「イイ感じのおっさん」

  欠番

 第五席「アルキントゥ」            「柔和なお嬢様」

 第六席「ブナッティ・バロール」        「緊張しぃの猿顔」

 第七席「ディマイズ・マリス」         「マイペース無口」

 第八席「ロックロック・テリーヌ」       「ゴリラ顔の美人」

 第九席「レミングウェイ・カティ」       「プライドの塊」














 「十人蒼天(沙良想衆トップ8名と、楽連筆頭と、百済頭目を合わせた、『天下』の最高委員会。全員、本名ではなく、それぞれの役職になると受け継ぐ名前)」


 沙良想衆。

 アンドロメダ 「第2アルファ東方代表」

 アクエリアス 「第2アルファ西方代表」

 カシオペア  「第3アルファ代表」

 ペルセウス  「第5アルファ代表」

 ムスカ    「第6アルファ代表」

 ルプス    「第7アルファ代表」

 ライラ    「第8アルファ代表」

 レオ     「第9アルファ代表」


 ↑名前が長いほどランクの高い世界の代表ってぐらいで問題ないです。

 全員、老人・老婆。



 長強(ちょうきょう)            「楽連筆頭。ムキムキジジイ」

 ウルトラバイオレット001 「百済頭目。超まじめな峰不○子的な」




 『天下 構成員』


 ウルトラバイオレット009 「百済のナンバー9。本名はギャラリ。特殊なスキルで、本物としか思えない死体のフェイクが作れる。死体フェイクのリアリティのみを追求している探究者(異常者じゃないんだからねっ、勘違いしないでよねっ)」



 霊台(れいだい)「楽連10位。長強のヨメさん。めちゃめちゃ恐い。ぶっちゃけ、ダンナが上に上がれればそれでいいと考えている。本人は、さほど神族になりたいとは思っていない(なれるならなりたいが、自分では役者不足だと思っている。ただ、ダンナは上にあがるべき人材だと確信している)。競争激しい楽連の中で、長強が唯一信頼している相手(夫婦的な意味で利害関係が一致しているため、本気で背中を任せる事ができる)」



 「天国サイド」


 エレガ・プラネタ     「大いなる主。禁裏様。チョーツヨイ。ムテキの神様」

 ナルキナジード      「オールラウンダー」

 ダーキニィ・パラフューム 「高火力担当」

 ホルスド・ガオン     「タンク担当」

 サラスバタ・ラフーン   「支援担当」

 ミトラ・マハ       「アリア・ギアス特化のハメビルドタイプ。遊撃担当」














 「―――」


 「※※」  「世界を創った」

 「???」 「いるかもしれない誰か。今のセンより強いかもしれないし、弱いかもしれないし、そもそもいないかもしれないし、いるかもしれないし、やっぱり、いないかもしれ――」



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