応援コメント

第六十一話  英雄(卑怯者)に相応しい死」への応援コメント

  • 長年の呵責や仲間への罪悪感。偽物の英雄は最後に、本物の英雄になった……と思ったら、なんてこったい……

    でも、今回は最後まで戦うことができたから。ようやくですかね。

    すごく面白かったです。これぞダークファンタジーって感じですね。いや、バッドエンドだけど、正統派のファンタジーと言えるかもしれない。硬派なやつです。今までで一番、感情移入したかもしれません。すごく良かったです~。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんですよぅ ”(´・∞・`*)硬派なんです
    ダレンにも、トクサの2人のような、分かち合える戦友がいたらすこしは違ったのかもしれませんが、たった1人で耐え抜いた男のある意味での「解放」のお話でした ”(´・∞・`*)

    本当は、偽りの英雄としての16年間、ダレン本人の努力によって「英雄」と同義の存在にはなっていたんですが、過去に捉われていたダレンには気付くことができなかったんですねぇ(´;∞;` )悲しいお話です(作者のせい)

    んが、この「解放」がまた新たなダクファン展開を生むという…(´;∞;` )ひぃ(作者のせい)