応援コメント

第零話    彼の願い 私の願い」への応援コメント

  • 謎に満ちた始まりですね。
    グッと物語に引き込まれます!
    光と共にエミリアさんとイゾルテさんは、どこに消えたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    「プロローグの伏線、読者忘れちゃう」を逆手にとったエピソードになっております ”(´・∞・` )

    本作は、伏線は撒くんですけど気持ちよく回収しない作品なので、広い心で読んで頂ければ(´ー∞ー`*)

  • イゾルテさんはどなたかの依頼を受けて、“彼”を手に掛けた……!?
    まだ状況が掴めませんが、キャッチコピーにあった“願い”がなんのか。
    そして、それがどのように“呪い”に変わっていくか期待大です!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    零話は、忘れた頃に細かい部分で物語に関わってくるので、そのころには気付かない方がほとんどだと思います(´・∞・` )ふふふ

  • おおおお!異世界ファンタジー
    エッセイとあざらし子ちゃんのほのぼのほっこり感とは全くの別物ですね

    黒舌チャウさまの御作、大切に読ませて頂きます

    冒頭に登場人物の紹介があって、スッと本編に入れました
    やはりファンタジーではこれがあると苦手意識が薄れます
    ありがたや~ありがたや

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    こちらまで来て頂いちゃって…(´;∞;` )
    ボクはダークファンタジーが好きで、本作もそのつもりで書いてるんですが、序盤はかなりボクの趣味が反映されたものになっちゃってます…(´・∞・`;)と、いうかなぜか全体ほのぼのしてます…

    おおっ、登場人物紹介には、そんな効果もあるんですねっ(´・∞・` )勉強になります