応援コメント

弐 肖像画 その二」への応援コメント

  •  すごい、絵の依頼はちゃんとこなしたんですね。
     けど、最後に振り返ってしまった。
     指、とられちゃったんですか。

     女主人が永遠の時を手に入れたら、どうなっていたのか。
     気になりますねー。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    やっぱり、人間振り返ってしまいますよね。

  • ダメと言われれば余計にやってしまう……人間の性……。
    命を取られなかっただけマシとするか、食い扶持を繋ぐ指を奪われるくらいならいっそのこと……と思うか……。
    色々と怖いです…。

    作者からの返信

    おはようございます。
    そしていつもコメントありがとうございます。
    これでお終いと思ったら、やっぱり見てしまいますよね。

  • 黄泉比良坂において、「ダメ」と言われたところでイザナギだって振りむいてしまう訳ですから、画家さんが振り向いてしまうのは仕方ないですよね……。
    使用人さんがモデルの女性たちをどのように見ていたのか、色々想像してしまいます。

    作者からの返信

    もも様、
    コメントありがとうございます。
    するなと言われると、ついしてしまう、人間の性というものでしょうか。
    私もそれで随分失敗してきました(今更ながら反省)。

  • 振り向くな。は無理っすよね。最後の最後は振り向いちゃう。
    指3本は重すぎる…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。振り向くなは無理難題です。
    多分誰でも気になって振り向くと思います。

  • 振り返りたくなりますよね
    今回も怖かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰でも絶対気になって振り向くと思います。

  • 同じ女の子が7日で子供から老人になったのかと思った

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのパターンもありですね。

  • おおおー!すごく気になるエンド!
    屋敷でのことは夢だったのか…でも、指はなくなっている…真相が気になりますね😆

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    屋敷も、主人も、使用人も消えてしまいましたが、またどこかに現れるかも知れません。
    それは誰かの夢の中なのでしょうか。

  • 振り返らなかってた時の方が
    何となく被害がデカくなりそうです。
    どの道、怖いモノとの関わりは
    怖い、という…。
    (何だか凄くマトモそうなコメント)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    結局、使用人の手の平の上で踊っていたか感が。
    主人のためというよりも、自分のための依頼だった気が、今更してきました。