応援コメント

第7話 夢とあかりんの本音」への応援コメント

  • これから水泳部としての活動が始まるわけですね。

    なんかもう既に入ってるかのような錯覚を感じてました。
    すでに馴染んでましたし

    作者からの返信

    みんなフレンドリーでしたからねー(特にあかりんと水菜先輩)

    仲はいいのですが、泳ぐことに対する問題というのはまだまだありそうです……。

  • 同年代にすごく共感できるお話だなぁと感じました。

    舞ちゃんと朱里ちゃんの関係性がとても爽やかでいいと思います。なぜかちょっとうるっときました。歳かしら(笑) 

    作者からの返信

    友達コンビの舞ちゃんと朱里ちゃん。

    舞は結構自分に似ていると思うのですが(特に優柔不断なところが(笑))朱里ちゃんのタイプは私の友達にあまりいないタイプなので結構苦戦してました(^▽^;)
    でも、やっぱりキャラができると自然としゃべってくれるから、すんなりいくんですよねー……。

    このシーンには思い入れがあるので少しでも感動してもらえてうれしいです(*´ω`*)

  •  朱里ちゃんの気持ちにとても共感できました。自分の弱い部分を人に知られなくないですよね。自分は出来る、やれるんだってところを見せて、褒めてもらいたい。あるなーそういう気持ち。

     そして水菜先輩の『夢中になれることを探してた』という言葉もわかる。自分が何もできないとは思いたくないですよね……。

    作者からの返信

    共感してもらえてうれしいです。
    弱い部分をもって、それでも必死で頑張った朱里ちゃん。
    「できるんだよ」って証明したかったのかも。……自分自身に。

    夢中になれることを探す。
    それって本当に、難しくて、必死だったんだと思います。
    今、こうして本気になれるものが見つかってよかったです(*´ω`*)

  • 朱里ちゃん、本当はビート板が必要で、自分でもそれをわかっていたのですね。
    できないことを認めるのも、それを人に話すのも、すごく勇気がいること。けど昨日は言えなくても、今伝えることはできた。失敗した後、改めてこれを言えたというのは、もっともっと勇気がいったと思います。

    そして、舞ちゃんへのライバル宣言。失敗してもこんな風に頑張れる朱里ちゃん、素敵です。
    舞ちゃんも、そんな朱里ちゃんを見て気が引き締まったようですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    できないことは知られたくないですよね、誰にでも。
    どれも勇気がいることだけど、話すことができたのはきっと舞ちゃんだったからなのでしょう。

    失敗しても、また起き上がれる朱里ちゃん。
    きっと彼女はこれで前向きに進んできたのだと思います(#^^#)

  • 泳ぐということを通じて、人と触れ合って成長する、
    う~ん、まさに青春。
    泳ぐ理由は人それぞれ、でもお互い切磋琢磨して高みを目指してほしいです。

    作者からの返信

    まさに青春!
    青春感じてもらえてうれしいです!

    切磋琢磨するって大切です。仲間とさらに上を目指していってほしいですね!

  • 朱里ちゃんの、できないのを知られたくないって気持ちはわかります。
    誰だって自分の弱い部分や苦手なことを知られるのは、抵抗がありますよね。
    だけど苦手なままにしないで、舞ちゃんを超える宣言。
    本気になった朱里ちゃん、上達していきますように(*´▽`)

    先輩たちの水泳を始めた理由も、前向きで素敵ですね。
    舞ちゃんは昔の出来事がまだ傷になっていますけど、水泳部のみんなと一緒に泳ぐことで、乗り越えられますように。

    作者からの返信

    弱いところを見られるのは嫌ですし、それを話すのも勇気がいる行動です。
    でも、彼女はきっとこれをばねにして進んで行くはずです。

    先輩たちに支えられ、そして朱里ちゃんとも切磋琢磨していってほしいです!