第1話 栄螺のつぼ焼きへの応援コメント
わあ、見事に日常を切り取っていますね。素晴らしい。私もこんなふうに過ごすことがあるな、と共感を持って読みました。多くの人が感じていても言語化していないことをうまく表現した作品のように思いました。
>たまには、日付を越える前に。
いい一文だなと思いました。
(すっごく余計かも知れないんですが、最後の「かつをいれ」、もしかして漢字にした方がわかりやすいかも知れませんね……?)
作者からの返信
オレンジ11様
お読み頂き、コメント、レビューまで頂き本当に嬉しく、感動しております。
日曜にの憂鬱に少しでも寄り添うものがかけたらな……と思いできた作品になります。
オレンジ11のお言葉に書きたいことが書けていた…!勇気を頂きました✨ありがとうございます!!
(かつの部分、ありがとうございます!!客観的な見え方は自分ではなかなか気がつけないので、言って頂けて良かったです✨)
第1話 栄螺のつぼ焼きへの応援コメント
こんにちは。
千織様の近況ノートでお名前を拝見しましてご著作を拝読したいと思いまして、伺わせて頂きました豆ははこと申します。
おいしく食べることができる、食べようとする。この方は、次にあのスーパーで何を購入して召し上がるのだろう。
そんなふうに考えて嬉しくなりました。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこ様
ご丁寧にありがとうございます🙇♀️
拙作をお読みいただき、応援コメ、★、フォローまで…!!
ゆっくりではありますが主人公にはいろんなものを食べてもらおうもう思っております!
もしお暇があればまたおつきあい頂ければ幸いです☺️
第1話 栄螺のつぼ焼きへの応援コメント
ほんのちょっとしたきっかけで、それは直接的な働きかけではないけれど、一歩が踏み出せる。一歩の次は二歩目。ゆっくりでもいいじゃない。
ボチボチ行こう!🐷
作者からの返信
オカン様
応援コメントありがとうございます😭一歩、昨日と何かが変わればいい。そんな思いで書いたのでコメント本当に嬉しかったです✨ありがとうございます!!
編集済
第1話 栄螺のつぼ焼きへの応援コメント
日本にはこんなOLさんがどれ程たくさんのいるのだろう?
綺麗でパリッとした制服やスーツに身を包み化粧を纏い、颯爽と靴音を響かせて──
でも、ひとたび家に帰って電源を落とせば……みんなこんな感じなのかもしれない。
好きで身綺麗にしているわけではない、同調圧力と云う名の華やかなる檻に囲まれている、そんな日々。
いつしか抱いていた夢は剥がれ落ち、苦痛になり始めた毎日がまたやって来る……。
いつからこれが「普通」になってしまったのだろう?
生きるためには食べねばならぬ。
それがなければどれ程楽だろうかと。
でも、食べることは一番根元的な喜びでもあったはずだ。美味しいと感じる心が、まだ疼いているなら、明日は少しよくなるかもしれない✨
哀愁のなかに、少しの希望と喜びを。
素敵な物語でした✨ありがとうございます✨
作者からの返信
天川様
応援コメントありがとうございます🙇♀️天川様からコメントいただけるとは…!!大変嬉しく感動しております。(一方的に天川賞拝見させて頂いておりました。)
拙筆な小説にも関わらず、書きたかった事を天川様が全て汲み取って下っていて、小説を書いて人に伝わる事ってこんなに嬉しい事なのかと感動しております。こんなカクヨムの片隅の人間の文にお時間を頂き本当にありがとうございました。
婆不孝娘を拝見してとても好きな雰囲気でございました(語彙力がないのでコメントとレビューを書けなかったという…)
主人公の気持ちがあまりにもわかりすぎる…桜という暖かく美しい景色にさえ少しの罪悪感を感じる主人公につきりと胸が痛みました。目を背けようと思えば背けられる、だけどふとした瞬間にぶり返す、そんな痛み…。
個人的に季節感の感じとタイヤ交換のリアルさにもしや主人公同郷様なのではと親しみを感じました☺️
第1話 栄螺のつぼ焼きへの応援コメント
読ませていただきました。
この、ちょっと侘しい感じのする生活の中、嫌なことに目を向けてしまえば世界は灰色に沈む。けれど、いまあることをしっかりと味わえば、案外捨てたもんじゃないぞ、と。
ほんのちょっとした気づきが世界に色を与えていく。
にしても、こんなスーパーいいですねえ。なんとなく、あ、お兄さん普通に相手いるんだみたいなそっ閉じ感もいいw いやいや、そうでなくて、そんなお店にすら気づかなかった状況の、書かれている以上の荒み方に溜息をつくべきか。
続きあるなら読んでみたいですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
スロ男顧問さんに読んでいただけるとは…!(勝手に部活でみてるので親近感)
二作目で拙筆ではありますが読み手様のお力で書きたいことがしっかりと伝わりすごく嬉しいです✨
そっ閉じのとこ!フューチャーしていただきめちゃくちゃ嬉しいです!何気ないところではあるんですが淡い一瞬のありもしない期待と郷愁を込めました笑
だいぶ時間を空けてしまい、当初とちょっと雰囲気や道筋は変わってしまうかもしれませんが続きも書くつもりなのでもしよろしければまた読んでやってください!