このエピソードを読む
2024年5月22日 13:06
作りが良く、面白かったです。
作者からの返信
ご感想頂き有り難う御座います。 そう仰っていただけると次作のモチベーションに繋がります。
2024年5月15日 16:56
りんご飴を受け取っていたらどうなっていたのか……。ゾッと感と感動がちょうどに合わさってますね。凄いです!
ご感想頂き、有り難う御座います🙇🙇 元々りんご飴の代金が六文銭という金額でハッとするかもしれませんが、三途の河に渡るためのお金に成ります。 つまり、もし六文銭を払っていたら、りんご飴と一緒にあの世に送られ、主人公の場合は店主に気に入れられタダで送られていたことでしょう……。 そう思うと、寸でで止めたお祖母ちゃんGJですね👍
2024年5月14日 20:58
懐かしい感じの、そしてお話。和みました(•‿•)
ご感想頂き有り難う御座いますm(_ _)m読者が少しでも、ホッコリ出来れば良いなと思いながら書きました。和んで頂き、有り難う御座いました。
2024年5月11日 17:43
こういうファンタジーなお話、すごく好きです。りんご飴が食べたくなりますね。自主企画へのご参加、ありがとうございました。
読んでくださり有り難うございました。 そう仰って頂けると、書いて良かったと報われます。
作りが良く、面白かったです。
作者からの返信
ご感想頂き有り難う御座います。
そう仰っていただけると次作のモチベーションに繋がります。