悪魔探偵婦人 2度目のらへん
稲生 達郎
第1話
ふたりは、
みあせていたー、
かならずは、こないー。
片山は、撃たせぬなー、格好ー。
婦人レディは、壁をらへんするー、
あそこには、行き交いは
せぬようなは、たったからだー。
鉛筆をなまいきには、
おりはじめるー。
パキと、こぼれるのは、
いままでのがたくらな
やつです。
このままは、原因は、
昨夜の片山には、ある。
秋葉原の中央は、ハンバーグ屋ー。
大量なグッズを
そろえては、おきながらー。
そのバーガーは、
お肉のこしなのだろうか、
細かいお肉が、
そろえては、
あるー。
そしては、また、半分はてまでもー。
そのお肉は、あったー。
肉の骨が、こびりついたー。
そういう戦況には、なったときは
はびこる
この世バスターズすらも
静かだったー。
婦人レディは、女だと、意識をするー。
短いー。
銃弾は、5丁は、ある。
そのまま、のこっていた
トマトケチャップは、
すれひろがっていたー。
あまりの調子をこえていたー。
犯人は、
そとの警官と
誇りを払っている
つまりは、効果をおさえきれずー。
片山は、床に崩れるー。
その3時間前の笑顔ー。
秘密親父は、警官には、
解放をゆるされていたー。
そのままな笑顔は、
残っていたー。
馬鹿は、そろえきれないー。
片山と並ぶ机は、
まだ、鉛筆の
のこりは、ある。
たばこの吸い殻が、ゆかには、目立つー。
その他には、めだつのは
ーー解決。
犯人は、鼻に高級さには、めだつー。
このままは
そのさえには、
銃弾は、よこさないー、
この廃墟は、じぶんの
設計図には、ある。
それは、クールな軍団ー。
わたしは、世話になったー。
この建設には、
でも、これは、
殺人なのかー。
あの喧嘩している
刑事なふたりー。
でも、あの小さい軍団は、使えるー。
いえ、健康さは、完璧ー。
お嬢さんは、
いままで、男性との
喧嘩は、まだなのか?
後悔には、つづかないー。
まだ、生活は、
2年しか経過してないー。
喧嘩は?
めずらしいで、やんすー。
秘密親父
たぶんは、あのふたりは、
空いてやがる。
犯罪しかむかないやつらは、
めんどくさい
わけでは、ないのだー。
ついこらへん。
産業のことで、あたましかないー。
でも、いざ、犯罪しかでないときー、
かつての息子には、
ゆびをむかない
といけないー。
わざとさー。
きょうは、
何度も、かじのゆるなさには、ちがったー。
細かいの別人には、
はいりずらいー、
家の中で
いるふたりー。
金持ちには、ふざいには、なるー。
このままー、
犯罪は、あったはずに、
ふたりは、
うずもれろー。
おれみたいにー。
推理をおわらせるー。
悪魔探偵婦人 2度目のらへん 稲生 達郎 @kamizyo
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