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第100話 一度しか生きることはできない」への応援コメント


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    そういえばローゼリンデの姉ちゃん、妹のデビュタントの頃でさえ実家に戻されても他家に嫁いでもいないから、その時点で更生の可能性なしと判断され、ローゼリンデの結婚までに修道院へドナドナされちゃったんですかねー

    《返信》
    他家に嫁いでいる姿は想像できませんな
    (元婚約者ともどものやらかしがやらかしなので他国にも広まって)釣書全滅等に居たたまれなくなって、自ら修道院の門を…てなこともありそう
    奉仕活動中に刑期終えたor獄外労働中のマティアスと再会して、後は死ぬまで恨みつらみぶちまけ合う人生もある?

    作者からの返信

    aymzkr様、コメントありがとうございます!
    ナターリアのその後はイメージが湧かなくて、私も決めていないんです。
    手頃な他家に嫁いだか、修道院ドナドナルートかどちらかですかね…?


  • 編集済

    第100話…情報量が多すぎて…ああっもう…脳内自動再生動画キャパがオーバーフローして…はい幸せです🤤ウヘ‥ウヘヘ…


    >丸みを帯びた天井は天空を表し、輝く黄金は太陽を表し、ちりばめられた螺鈿は星を表し、幾何学模様を描く床は大地を表す。

    さらりと高度で美麗な表現…ホント凄いです❗😲


    マルゴット様…ローゼリンデ様…ご立派に成られました😢
    ワタクシ的にローゼリンデ様は初回登場時から気になるお方、幸せになって欲しいと常々想っておりました😭ホントヨカッタ


    ここからはワタクシの妄想ですが………ルカ様のご実家が まともなら、ローゼリンデ様がお嫁に来られるifも有ったはず。薔薇が好きな可憐な女性を、年上のルカ様がリードしながら愛を育む日々…そして夫婦の努力と研鑽によって、イングリッシュ・ローズのような素晴らしい品種の薔薇を幾つも作り出し歴史に名を残す……そんな未来も素敵だなと🤤モウソウダケドネ

    PS…数有る品種の中に『RoseLinde』という品種名が有ったら…エモいな…🤤

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    宮殿の描写は私のオリジナルではなくて、実際に存在する古城を参考にしています。天空や大地を模したインテリアや、王冠の形のシャンデリア、幻想的でオシャレですよね👑

    ルカとローゼリンデが結ばれていたら、きっと穏やかで仲のいい夫婦になりましたよね。夫婦で薔薇を育て、新種の薔薇に妻の名前をつける…エモいですねぇ😋素敵なifをありがとうございます!

  •  ついにローゼリンデが伯爵家の女当主に…感慨深いですね。アレクシアとローゼリンデの女当主先輩後輩の交流番外編も読みたくなってしまいます。旦那同士の交流も。


     さて…一方その頃、自分を酷い目に合わせた女(と一方的に供述)のアレクシアが公爵位になったことを知った前アーレンブルク公爵は、人知れず隠居先で憤死したとかなんとか…

    作者からの返信

    ローゼリンデが女伯爵になりました!女当主どうし交流してほしいですね。
    アレクシアとローゼは和やかに親交を深めそうですが、ルカがローゼの初恋だと察してる夫は内心複雑そうですね。密かに対抗心を燃やしつつ、薔薇師匠から素直に学んで成長するんだ頑張れ!

    ~隠居先の前アーレンブルク公爵~
    「女など役立たずと思っていた孫娘が次期女王!?私を酷い目にあわせたあの生意気暴力ゴリラ女が公爵位!?筆頭公爵より金持ち!?ブヒィィィ(憤死)」

  • 確かに辺境伯領の発展はルカ君あっての事ですしね✨不覚にも涙腺に直撃してしまいました(´;ω;`)

    作者からの返信

    な、なんだってー!?涙腺直撃!?!?
    ありがとうございます。嬉しすぎます…(ToT)

    ルカがいなければ辺境伯領はここまで栄えてませんよね。ルカ自身はアレクシアに個人的に感謝されれば充分幸せで満足だったので、公式の場に自分が立つとは思っておらず…この後泣くと思いますw

  •   ✨🎉✨祝✨🎉✨
    アレクシア様
    ローゼリンデ
    100話目おめでとうございます✨
    才覚があれば出産や子育てと並行して当主でいるのに問題無いと証明しました。これから女性国王も誕生するのですね!
    出会いからずっと愛する人を支え続けたルカのこれまでを思い返し胸熱です😭✨

    作者からの返信

    ✨お祝いありがとうございます✨💕✨
    アレクシアもローゼリンデも出産子育てしながらも当主の大任を果たしていきます。いずれ国王も女性が務めるし、ますます女性が活躍できる国になっていきますね。

    ルカはかつてアレクシアのために自分の爵位を捨てましたが、今や女公爵の夫。妻を支える道を選んだことに間違いはありませんでしたね。ルカ本人は無位無冠でも、妻からの感謝と尊敬ほど誇らしい財産はないと思います😭✨

  • 映え…!これは映えですわぁ~!!!!

    作者からの返信

    映えてますか?ありがとうございます!
    今日の権化氏はいつも以上にキラッキラです~。光りすぎてて何も見えません!


  • 編集済

    またローゼリンデが読めたあああああ、
    クレーフェパパの肩の荷を下ろした穏やかな様子も見られたああああ!

    …このお話、クレーフェ伯爵一族の物語でしたよね?

    というのはさておき。

    次話は雪のように純白な髪になったアレクシアとルカが出てくると予想してみます。

    作者からの返信

    Silly_Worker様に見ていただけて嬉しい♡
    いただいたコメントがなければ肩の荷を下ろした穏やかなクレーフェパパを書くことはなかったです。ナイスアドバイスありがとうございます!

    なおローゼリンデは結婚12年目、優しく誠実な夫に愛され二児の母をしてます。クレーフェパパは孫ズにデレデレですよろしくお願いします♡

    なるほど次回は老夫婦になったルカとアレクシアが縁側でお茶を飲むラストですね(言ってない)共に白髪になるまで連れ添う二人、いいですねぇ…。

  • もう、辺境伯爵に拘らなくて良くね?
    隣国との駆け引きなら、いっそ長男に次女(三女でも可)を嫁として送れば一石二鳥以上の効果だし、以て公爵家に任じても、戦争時の身代金以外に問題ないと思うのですが♪
    一応ですが、辺境守護が伯爵位なのは、戦時において万一の捕虜となった際の身代金を下げるために、指揮や権限もあって上級爵位最下位を持ってきているだけなので、王族が捕虜、を考えなければ一番安心感がある、とも言えます。過去にも例は少なくありません。
    まあ、次代が籠絡されたら一撃アウトで内戦必至か侵略の大義名分与えますが♪

    作者からの返信

    >長男に次女(三女でも可)を嫁として送れば~

    これはヴォルフリックに第二or第三王女を嫁がせるということですかね?この案はありそうですね!
    国王エドガーは王太子だった頃からアレクシアを王家に欲しがっていたので、自身の娘とアレクシアの息子を結婚させようとしそうな気がします。
    戦時に王族が捕虜となるリスクを考えたら婿に取るプランもありそうですね。ヴォルフをマルゴット王女の王配として迎えるから、辺境伯位はテオドールに継がせろとか言い出しそう(そして揉めそう)です。


  • 編集済

    今回は泣いてません😆 ですが背中がぞわぞわとして鳥肌が立つ感動ものの回でした アレクシアさまはきっと女公爵になるだろうなと勝手に妄想してたらほんとになってしまいました ローゼちゃんも立派な女伯爵に きっとアレクシアさまを目標に頑張ってきたのですね ルカはミドルネームなしの末端令息から女公爵の夫でありもしかしたら隣国王妃の父になるかもしれないという底辺貴族からの右肩爆上がりの人生でした そしてペルレス王国は女が強い国になりそうですね さて明日は最終回 楽しみであり寂しくもあります

    作者からの返信

    アレクシアが女公爵になると予想されていたんですね!いつも的確ですごいです👏
    これまでの積み重ねが実を結び、女公爵として認められました。
    おっしゃる通りルカは末端令息から女公爵の夫になるというとてつもない下克上ですね。さらに娘が隣国王妃に、孫が未来の国王になるかもしれませんがルカは「そんなのいいからお嫁になんて行かないでぇぇ!」と止めてそうです。笑
    マルゴット王女も次期女王に決まり、男尊女卑の社会が変わっていきそうですね。先代アーレンブルク公爵ももっと孫娘を大切にすればよかったのにな~。笑
    いよいよ次回ラストです。よろしくお願いします😃

  • うわ……これまでの集大成のような展開。
    コミカルに描きつつも壮大で重厚なストーリーにもうすぐ終止符が打たれちゃうのか。
    アレクシアがルカを心から尊敬し、敬愛しているのがわかるシーンです。
    ローゼリンデの晴れ舞台がこのシーンなのも胸が熱くなります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    夫婦二人三脚で領地を豊かにしてきた結果、女公爵になりました🎉
    当主はアレクシアですが、公私ともに支えてくれたルカには心から感謝してます。二人とも「相手のおかげ」と思っていそう。
    ローゼリンデも女伯爵になりました🎊女性当主どうし仲良くしたいですね!
    次回最終回です。よろしくお願いします!