応援コメント

第76話 モニカとリリー」への応援コメント

  • 将来の文武の家臣候補もに恵まれていますね。

    作者からの返信

    そうなんです。未来の家臣候補にも恵まれて、リートベルクは将来安泰のようです(*´∀`*)

  • Ohリリー...大きくなって...良い出版社や担当や愛の権化に恵まれておくれ...。

    作者からの返信

    ありがとうございます!リリー大きくなりました~!
    リリーにも愛の権化がww
    この地は元祖権化な義父子がいますからね。良質な権化を育成する名産地になるのもよきですね…

  • ついに最新話に追いついてしまった…だと?!(この続編の始まりから読んでるはずなのに全然読めてなくて申し訳ない…)

    モニカさん…本当に良かった!
    子どもができなかったのはやっぱり元旦那が原因だったんだなぁ

    リリーすっかりお姉さんになっててびっくりした!
    お兄ちゃんみたいな存在だったルカくんの子どもと今度はリリーが遊んでくれてるんだと思うと縁は繋がっていくんだなぁと感じますね!
    夢を叶えるためにリリーが動いたらルカくんたちが全力で支援してくれそうですね〜

    長文失礼しました!

    作者からの返信

    追いついてくださってめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございますヽ(*´∀`*)ノ

    モニカも再婚して母になり、前作では幼かったリリーも大きくなり…と時が流れています!
    お姉さんになったリリー、自分が昔してもらったように子供のお世話をしてますね。おっしゃる通り、縁はつながっていくんですよね。

    リリーもまもなく自立の時。この若い世代が領地の未来を作ってくれるので、ルカたちも支援は惜しみません!

    長文嬉しいです♡私こそ嬉しくてつい長文になってすみません!

  • やっぱりモニカさんの元夫が種無しだったか、早速その情報元婚家とその周辺各家に流したれ✨

    作者からの返信

    元夫に知らせてあげたいですね!
    モニカが自分から会いに行くことはないですが、元夫登場回も今後あるので見ていただけたらうれしいです。再婚して幸せな姿を見せつけてやります✨

  • モニカさんにお子さんが💖託児所が職場にあるなんて、なんというホワイト企業🌟
    アレクシア社長のためなら社畜にもなりたいっ😆

    優秀な次世代が続々育って、リートベルクの繁栄間違いなし!

    リリーちゃん、出版社なんて素敵じゃないの!夢が叶うといいね😊💕💕

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    モニカは自分は子供のできない体質だと思ってたんですが再婚したらすぐ妊娠しました。アレクシア社長もワーママ仲間なため、働きやすいホワイト職場です💕

    リリー久しぶりの登場すぎて(続編では初登場)忘れられてそうで心配でした💧
    前作では幼女でしたが大きくなりました~。社長夫妻もきっと応援してくれるので夢を叶えてほしいですね!

  • 女子でも夢が叶う未来、いいですね
    リートベルクの地に学校や図書館が出来る日も近そう
    ルカくん、その巨万富みで正しく多くの扉を開けてください 

    作者からの返信

    正しく多くの扉を開ける、大事ですね!素敵な表現ありがとうございます。
    この地の女子には領主が女であることに勇気をもらって夢を叶えていってほしいです(^o^)
    ルカの財産は領地と領民とアレクシアのためにじゃんじゃん使っていきます(次回もそんな話になりますよろしくお願いします!)

  • モニカさんもお子さんに恵まれて、本当に良かったね。お子さんがなくても愛してくださったであろうエヴァルトさんと結ばれて良かった。

    作者からの返信

    モニカも母になりました!忙しくも楽しく暮らしています!
    おっしゃる通り子供がいなくてもエヴァルトに愛されて幸せだっただろうと思います。離婚して再婚してよかったです!

  •  モニカさん、二児の母とはおめでたいですね。よっぽど、前夫の家からせっつかれるのはストレスだったんでしょうね…
     立場上、顔を合わせることはないでしょうが、もし王太子妃ベアトリスと会うことがあれば、妊娠出産に理解のない男への愚痴で分かり合えそうですねえ…

    作者からの返信

    モニカいつのまにか二児の母になってました!再婚してあっというに妊娠し、本人もビックリだったようです。

    モニカは平民なのでベアトリスと会うのはなかなか難しいですが、もし機会があればモラハラ男あるあるトークで盛り上がりそうですね!息子の名前はエドガー由来、娘はベアトリス由来なのでそこもお互いに親近感湧きそうです。