2024年7月7日 19:52
第12話への応援コメント
>則夫の全身から燃え盛る炎が沸き上がる。>雨のように降り注ぐ水は、天井についている消火設備から溢れ出ていた。そりゃそうなるわなゲートとかじゃないんだから。で>この水の中なら……!>何もないところでパンチをすると、『雷撃』によってビリビリと周囲に電撃が広がる。となると。でもってさらに小技を駆使して>今度は『降臨』を使って『アビスキングモンキー』のみにして、倒れた飯島に『虚空』を使う。よし!っと。けど則夫のほうが>先に飛び降りた則夫が地面に着きそうなときに、爆炎を噴射して着地する。ってなったのでやばいかと思ったけど、>「やめておきなさい。貴方では私に勝てないわ。それに貴方と戦うつもりもない。この出来損ないを処分するために来ただけだから」ってことで、不安は残しつつも目的は達成できた?言う通り処分してくれてか、かつ情報が洩れてないならいいんだけど、死体の脳から情報引き出すとかされないとも限らないのがなあ
2024年7月7日 15:35
第11話への応援コメント
この流れで則夫まで加わったのは痛いなあ。あと1回の降臨合体に賭けるしかないか?でなけれはスキルが進化してくれるしか?
2024年7月7日 15:31
第10話への応援コメント
他の連中はともかく、飯島だけはそう易々抑えられないのか。苦戦は避けられないにしても、何とか制圧できないかな?
2024年7月7日 15:27 編集済
第9話への応援コメント
>バチッと押された音と一緒に、フロアにある非常ベルの音が一斉に鳴り響いた。あえて騒ぎになるようにするのは妥当だよな。結果相手の方が動きづらくなるし、火災ではないけど緊急事態に違いないから公的機関も巻き込んだ方が後々有利かもだし。ただ、代わりにせっかく隠したスキルの秘密も明かすしかさそうだけど。>彼らはわざと聞こえるように靴を履いているようだ。警備員が存在をアピールするために足音をあえて聞かせているという意味合いなら、ここは彼らはわざと音をよくたてるような靴を履いているようだの方が判りやすいかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
2024年7月5日 12:58
第8話への応援コメント
そんな直接的に病気を治す薬あるのかー
2024年7月4日 18:48
>「はい。すぐに輸送できる体制を整えておきます。それと、どうやら犬が嗅ぎまわっているみたいですがどうしますか?」>「――――処分しろ」大丈夫か足立さんの部下?>ギルドは探索者を高い確率で縛ることがある。もし俺が戦えるスキルが手に入ったと知ると、いろいろ検証だの研究だの、自由を全て奪われかねない。それでは妹を治す手立てを見つけるのは難しい。ああそういう……過去の事例があるとはいえ、懲りない馬鹿はどこにでもいるからなあ。>・ソーマ:全ての病を治す薬>┗必要ポイント10,000>俺の心臓は高く跳ね上がった。あ、これは完全に報告してる場合じゃなくなったな。
2024年7月4日 18:42
第7話への応援コメント
妹のこととも関わりのある足立さんに隠したのはまずくないかね?今回のことで上手くいけば治療その他についても有利に働くかもしれないのに。某俺だけの場合と違ってもともと国のやっかいになってる以上、下手に隠し立てするのはどうなのと。
2024年7月4日 08:05
第6話への応援コメント
複数の霊のステータス上昇を加算できるようになったのか(*^^*)
2024年7月3日 19:27
戦闘がハードだったからか降臨が進化しましたか。どうにか生き残って脱出もできて一安心ですが、今後はどうするのか?さしあたり国には報告するしかなさそうですな。大抵の場合はひた隠しにするもんですが、何分妹のことで援助を受けてる以上そうもいかんでしょうし。なんにしてもこれで妹を助けるめどと、ついでに毒親を黙らせるめどがつきそう。
2024年7月3日 19:21
第5話への応援コメント
やだねー、HP減少に伴う形態変化って。何もこんな時にさあ……>ここを出て……魔食病を治す方法を探すためにも……絶対に倒す!病名変わってませんか?魔欠病では?
元のままの箇所がありましたwありがとうございます!
2024年7月3日 19:18
第4話への応援コメント
倒したモンスターの能力を使えるようになるのか。クラウンって道化師と王冠のダブルミーニングかな?>全力で入ってみる。全力で走ってみるですかね?
2024年7月3日 19:13
第3話への応援コメント
ここで覚醒来たか!条件はモンスターの倒し方か?
2024年7月3日 19:08
第2話への応援コメント
>――だが、このときの僕は知らなかった。ゲートに入っていく彼らが下卑た笑み浮かべていたことを。OTL
2024年7月3日 19:06
第1話への応援コメント
のっけから重てえ……登場人物サイドどころか読者サイドの視点でもこの時点だと何の救いもなさそうすぎる。それはそれとして神楽に神威?
第12話への応援コメント
>則夫の全身から燃え盛る炎が沸き上がる。
>雨のように降り注ぐ水は、天井についている消火設備から溢れ出ていた。
そりゃそうなるわなゲートとかじゃないんだから。
で
>この水の中なら……!
>何もないところでパンチをすると、『雷撃』によってビリビリと周囲に電撃が広がる。
となると。
でもってさらに小技を駆使して
>今度は『降臨』を使って『アビスキングモンキー』のみにして、倒れた飯島に『虚空』を使う。
よし!っと。
けど則夫のほうが
>先に飛び降りた則夫が地面に着きそうなときに、爆炎を噴射して着地する。
ってなったのでやばいかと思ったけど、
>「やめておきなさい。貴方では私に勝てないわ。それに貴方と戦うつもりもない。この出来損ないを処分するために来ただけだから」
ってことで、不安は残しつつも目的は達成できた?
言う通り処分してくれてか、かつ情報が洩れてないならいいんだけど、死体の脳から情報引き出すとかされないとも限らないのがなあ