応援コメント

第12話」への応援コメント

  • >則夫の全身から燃え盛る炎が沸き上がる。
    >雨のように降り注ぐ水は、天井についている消火設備から溢れ出ていた。
    そりゃそうなるわなゲートとかじゃないんだから。

    >この水の中なら……!
    >何もないところでパンチをすると、『雷撃』によってビリビリと周囲に電撃が広がる。
    となると。

    でもってさらに小技を駆使して
    >今度は『降臨』を使って『アビスキングモンキー』のみにして、倒れた飯島に『虚空』を使う。
    よし!っと。

    けど則夫のほうが
    >先に飛び降りた則夫が地面に着きそうなときに、爆炎を噴射して着地する。
    ってなったのでやばいかと思ったけど、
    >「やめておきなさい。貴方では私に勝てないわ。それに貴方と戦うつもりもない。この出来損ないを処分するために来ただけだから」
    ってことで、不安は残しつつも目的は達成できた?
    言う通り処分してくれてか、かつ情報が洩れてないならいいんだけど、死体の脳から情報引き出すとかされないとも限らないのがなあ