編集済
これ間男死んだ場合、奥さんも罪に問われる可能性ありますよ……。殺人傍受として💦
作者からの返信
shadoul様
コメントありがとうございます。
現実ではやっぱりそうなりますよね。ちょっと調べたりしたんですけど、悩んで私には完全犯罪を書くのは無理だと悟りました。
これもNTR小説のモヤモヤの一つだったんですけど、自分がサレ側になったとして法に則った対処をして納得出来るのかなぁと。
プライドをコケにされて、たかが軽自動車買える程度のお金で許す事出来ます?やられて受けた劣等感は一生付いて廻りますよ。
せめて創作の中でくらいはスッキリしましょうよって考えでした。
でも主人公にも言わせましたが、仕返しをしても壊されたモノが返ってくる訳では無いので、仕返しした後に虚しくはなるでしょうね。でも何もしないよりマシというか、少しはスッキリするでしょう。
そういった意図でした。
個人的には次話が書いていて1番気に入っている話なので、読んで頂けると幸いです。
編集済
相手の男への報復の意思は殆ど語られていなかったから意外でした。
人生を狂わされ一生引きずる被害を受けているのだから、法の範囲を超えた手段で復讐したのは情状酌量の余地があります。慰謝料貰ってお金で解決なんて、簡単に飲み込めるものでも無いですしね。
続きも楽しみにしています。
【追記】
ハートランドビールは、ラブホのウエルカムドリンクで遭遇したことが物語登場の由来でした。
対戦相手と一緒に飲んだとき、女子の変わった「瓶ビールラッパ飲み」に感銘を受けたこともw
作者からの返信
Kurotorikurotori様
コメントありがとうございます。
主人公の心の中はユリの事でいっぱい。報復については主人公にとってはあまりに当たり前の事だったので、心情を語らせる中に書かなかったって言うのが私の意図でした。
喉が渇いたから、水を飲むくらいの感覚です。
ユリを巻き込むことだけは、ユリに対しての復讐の意味があったので葛藤があったっていうつもりで書かせて頂きました。
私がタグにザマァ無しと付けたのは、そこをあまり重要視してないからです。
長々とそれに付いて書くつもりも無かったので、それを期待されている方にはご希望に添えないかなと思いまして。
話は変わりますが、私もハートランドビール好きなんです。味ももちろんですけど、あの名前で木のデザインがすごく素敵だなと。
前前話のコメントの例えは木→ハートランドビール→全力失踪からでした。w