「また君こっちに来たのかい？」

［俺は今刺されて、、］

「あーごめんごめん、言うのを忘れていたね、ここは意識の世界なんだよね、ここでは君の元の世界での外傷は反映されないしこの世界では死ぬこともないよ！」

「おい待て、まだ後一体ゴブリンは残ってるだろ早く戻らないと、」

「待って君覚えてないの？意識を失う瞬間にかなり大きい魔法を打ったのに。」

「魔法？俺は魔法は使えないぞ」

「その様子じゃ本当に覚えてないのか？まぁ安心してあの女の子は無事だしもうゴブリンは全員君が倒したよ。

まぁ、お茶でも用意したしね！ゆっくりして行きなよ僕は君と話すのは好きだよ。」

「すまない、俺はもう戻らせてもらうよ。」

頭の中でほわほわほわとすれば…

また…意識が遠のい…

「あぁ、まって言うのを忘れていたよそうだ最後のすごい魔法は………」

ああ、僕の説明聞かずに言っちゃった…

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