応援コメント

第21話 必勝!エルフ流 学力向上マル秘対策 9(やる気)」への応援コメント

  • 改ざん、むしろグッジョブですよ。
    子供には子供への、大人へは大人へのものの言い様がありますからね。
    そういう所を上手くコントロールするのも、中間管理職の大事なお仕事です。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま、本当に嬉しいです。たくさんのコメント感謝します。
    調子に乗って長文のお返事を書いています。ごめんなさい。

    しっかり、子どもの方を向いて書類作りをしているので問題ないのですが、どうも現場は逆も多かったりますね。ニュースなどでも、大人向きの改ざんはよく話題になっていますので、やめて欲しいものです。

  • ゴールデンウイークも小学生の先生ならまだ休めそうですね。
    中高生になったら部活の顧問とかででなきゃ行けなかったり・・・
    世の中の先生は大変です。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

    教員の世界も”働き方改革”が浸透してきました。一部、裏からの情報ですが、働き方改革の計画立案と状況報告で、仕事が増えたと嘆いている声が有りました。(笑)

    基本小学校教師は、休日に仕事をしても手当は出ません。勤務時間の割り振り変更が関の山です。(運動会を日曜に行うと月曜が休みになるやつです)

    中学生以上だと部活がりますが、今、指導者は地域人材の活用に進んでいます。
    でも、教師が地域人材として駆り出される場合は、先生の仕事にはなりませんので、難しいところですね。
    (なお、これらは地域の実情によって管理規則や条例など様々な違いがあるようです)

  • 学級訪問これはすごいアピールのチャンスかもであります('ω')その指導が訪れた先生たちを掴むのでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

    小学校であっても実は子ども達は、同じクラスの子としか普段は関わっていません。昔のように放課後近所の異年齢同士が集まるなんていうことは、滅多にありません。

    だからこそ、他の学年を訪問するというのは、子ども達にとっても新鮮であり、刺激になるのですね。

    この時の子どもの笑顔は、担任エルの原動力にもつながっていくのです。