ならずものの転生者の矯正

偽の世界

「…っとついたけど、ここはどこだ?」

あたりは平原…街ではなさそうだが…とりあえずここを歩き始めてみるか…



「・ ・ ・ん?これ長くね?まぁそりゃそうだけど…」

なんか疲れてきて変なことを言っちまったぜ…

とりあえず警戒をしながら休むか…

「ふぃ~休まったわ…そういえば休んでる時に見えたあの線はなんなんだ?」


とりあえず一回あそこまで行ってみるか…


スキル“スピール”


「ようやくついた…」

もうへとへとだぜ…


そういえばこれって触れられるのか?

「よし、触れてみよう」


指で触れた瞬間___



___街が出てきた







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新たなるモノ 執行者 海のタコラゲ @omotioic

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ