第29話 暗殺者

 「どうやって俺がいることがわかった?」


暗殺者の人はいきなり質問をしてきた

気配察知を常に使ってただけなんだけどまぁそれを正直に言うつもりはないけど


「そんなことはどうでもいいです。貴方は何なんですか?」


まぁ、ほとんどの確率で隣国の暗殺者だろうけどそれを言ったら何故知っているかって話になるから言えないな

それにしてもまさかこんなに早く現れるとは思わなっかたな取り敢えず一旦気絶させ

てザンガに渡せばなんか情報貰えたりするかもしれないし

取り敢えずまずはこの暗殺者を気絶させるか


「身体強化 身体強化・雷」

こちらが身体強化と身体強化雷を使ったら相手も身体強化を使ってきた

暗殺者はナイフを持ちこちらに向かって走ってきた

相手が刀の間合いに入った瞬間に刀を振り下ろしたが余裕を持って避けられた

スピードは、こちらの方が圧倒的に早いのになぜか避けられた勘でhあるけど今のは戦闘の経験や勘ではない気がする

どうやって避けたか考えてるうちに敵がナイフの連撃をしてきた一旦考えるのを

やめて敵に意識を集中して連撃を刀で連撃を弾いた


「強いな、お前こちら側に付くつもりはないか、お前の実力なら直ぐに天殺のいちいんになれると思うぞ?天殺になればそこらの貴族より良い待遇だぞ?どうだこっちに来ないか」

「急に襲ってきたどこの誰か知らない相手にいきなり勧誘されて入りますなんて言うはけないでしょう」

「なら、死んでもらうだけだ」

それと同時に蹴りを放ってきたとっさに刀を縦にして受けたがその反動を利用して奥に逃げられた

(ほんらいなら、ここから逃げて直ぐに衛兵に知らせたいけど)

おそらく今回逃げ切れても違うところで襲はれる可能性がある以上敵この場で倒したほうがい

次はこちらから相手に向かった


_____________________




名前 ライ    レベル 17



職業 剣士

体力  45

魔力  20

攻撃力   45

速さ  25

防御力 25

器用  12

スキル

剣術        レベル5

格闘術       レベル1

身体強化      レベル6

テイム       レベル1

鑑定        レベル1

アイテムボックス  レベル1

四季剣魔      レベル1

礼儀作法      レベル1

刀術        レベル2

偽装        レベル1

気配察知      レベル1

気配遮断      レベル1

料理        レベル1

生命変換      レベル3

ロストハート    レベル1

身体強化(雷)   レベル1

雷魔法       レベル1

桜花一点      レベル1

満開桜       レベル1


ステータスポイント 122


スキルポイント   19

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