第27話 隣国
「よしここらへんでいいか」
今は前にシルバーカウと戦った場所にいる
この辺ならどんな攻撃しても大丈夫だろまずは桜花一点を使ってみるか
「よし、ふう~〜桜花一点」
刀を突きの構えにして放ってみると
近くの木に向かって放ってみるとその木に穴が空きその奥の木まで穴が空いていた
「すごいなこれでレベル1なのかレベル上限がどれくらいか分からないけどどれくらい威力上がるかな」
どれくらい威力が上がるか考えながら依頼をこなしながら帰った
冒険者ギルドについて受付で依頼を終えたことを報告した
「はい、確認しましたこれが報酬です」
報酬をもらって帰る時に前にあった冒険者の確か
サンガが話しかけてきた
「おっ、ライじゃん少し飲まねぇか」
サンガはよってる感じだった
「いま、昼ですよ」
「今日はいいんだよジュースでも飲みながら少し付き合え」
「まぁ奢ってくれるなら構いませんよ」
「ちゃっかりしてるねな奢ってやるから付き合えよ」
そうして席について直ぐにお店の人に注文をした
「わかりました…リンゴジュース一つとウルフステーキ一つお願いします」
「かしこまりました」
「おい!ちょっとまてなんでステーキまで頼んでるんだ」
「なんでって、ステーキを、頼んじゃだめって言われてませんし…あっ!このシルバーステーキもお願い」
「ちょっとまってくれ頼むからそれはやめてくれ」
「まぁ冗談なんで別に大丈夫ですよ」
「冗談で金貨10枚の料理は頼まないでくれ」
「で、何かあったんですか?」
「やっぱりわかるか、」
「はい、なんとなくですが相手が、何考えてるかたまに分かるんで」
「じゃあ、俺が何考えているか行ってみてくれ」
「暗殺、注意、勧誘、情報収集、国、戦争であってますか?」
サンガの顔は色が青く驚いた顔だった結構の間固まっていたがすぐに動き出した
「あ、あぁあっているそれで俺は国の者でお前が隣国の暗殺対照になっていたから注意とできれば勧誘して戦争に備えたかったって感じだ」
ふ~ん嘘は言ってないねそれにしても隣国かしかも知らない間に暗殺対象になっていたとはこれは当分気をつけないとな
「オッケー、僕が隣国の暗殺対象になっていてできれば勧誘して戦争になった時のための戦力を確保したかったてことですか?」
「あぁ、そうゆうことだそれで返事は……」
「もちろん断らせていただきますそれと僕にこんな重要なことを教えてよかったんですか?」
「お前に嘘をついても無駄だろうから別に構わないんだよ」
「じゃあ最後になんで僕が狙われているか教えてもらってもいいですか?」
「済まないがそれはわからないだが隣国は、恐らく国家直属の暗殺者を送ってくるだろうから気をつけたほうがいいぞ?」
「ご忠告ありがとうございます」
じゃあ僕はこれでそう言って店から出ていった
_____________________
名前 ライ レベル 17
職業 剣士
体力 45
魔力 20
攻撃力 45
速さ 25
防御力 25
器用 12
スキル
剣術 レベル5
格闘術 レベル1
身体強化 レベル6
テイム レベル1
鑑定 レベル1
アイテムボックス レベル1
四季剣魔 レベル1
礼儀作法 レベル1
刀術 レベル2
偽装 レベル1
気配察知 レベル1
気配遮断 レベル1
料理 レベル1
生命変換 レベル3
ロストハート レベル1
身体強化(雷) レベル1
雷魔法 レベル1
桜花一点 レベル1
満開桜 レベル1
ステータスポイント 122
スキルポイント 19
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